スポンサーサイト

-----,--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『本垂』で呑酔

07-02,2008

本垂

本垂 (有)佐多宗二商店

 【蔵元】1908年創業。全国有数の芋畑とお茶の名産地として知られる

      薩摩半島最南端の鹿児島県揖宿郡頴娃町に在る老舗蔵。

 【銘柄】「蒸留の時出てくる『初垂(はなたれ)』(初留部分)と

      『末垂(すえだれ)』(最後に出てくる部分)の間の『中取り』、

      それが『本垂(ほんだれ)』です。昔『焼酎飲み(そつのん)』の間で

      親しまれてきた香気溢れる地焼酎です。」    ~ ラベルより ~

 

私の勘違いでなければ、同じモロミを蒸留し、初留取りの『CANGOXINA』、

中取りの『本垂』、初留・中垂・末垂と通しの『不二才』が造られていた酔うな・・・

 

香) 立ち上る香りは極めて穏やかで、その中にもツンッと甘い香りが・・・

生) 口あたりも穏やかながら、喉を通した後、ワッと元気よく弾け出します。

氷) 元気のよさがギュッとまとまり、香味と上品な甘味を感じ取り易くなります。

水) グッと甘味を感じ易くなり、軽快で爽やかにまとまった味わいです。

湯) 上品な甘さが際立ち、膨らみも豊か。自然なキレで、ストレス無く酔える。

 

甘い........うん............甘いぞ、コレは・・・・・うん。

こんなにも、甘味を感じる銘柄だったんでしょうか?

前回飲んでから、随分と時が経ってしまいましたので、

なんか印象が違うような.....気がしないでもありませんが、

このストレス無く飲める酔い心地は、佐多さんでは【MyBest】。

湯割りで、つい飲み過ぎてしまいそうな危険な銘柄です。(笑)

 

 

う~~ん...............それにしても、なんで当地でも売っているんだ?

スポンサーサイト

『不二才』で呑酔

03-10,2008

不二才

不二才 (有)佐多宗二商店

 【蔵元】1908年創業。南薩摩 山紫水明の里 頴娃。

      開聞山麓と東シナ海を望む景勝の地にある蔵元。

 【銘柄】原料芋に頴娃町産黄金千貫を使い、白麹にて仕込まれ、

      濾過を軽めにし、芋焼酎本来の味わいを意識した銘柄。

 

「薩摩の薩摩」 ~こん焼酎は圏外人呑むべからず~

と、ラベルに謳われ、ほとんど黒塗りのラベルは迫力があります。

 

香) スマートな甘酸っぱい、ややオーソドックスな芋焼酎の香り。

生) 口当たり・喉越しは軽快ながらも、かなり力強い膨らみと長い余韻。

氷) やや硬い口当たりながらも甘味が強く、後味も嫌味が無い。

水) やはり、口当たりはやや硬いながらも、スッキリ軽快に楽しめる。

湯) 飲み心地が非常にソフトで、甘味の後に辛味でビッと締まりがあり、

    膨らみは穏やかながらも余韻は非常に長く、甘味も戻ってきます。

 

さて、飲むのは昨年末おこなわれた友人との忘年会以来でしょうか・・・

否、下手したら一昨年おこなわれた友人との忘年会かもしれません。(汗)

 

そんな事はさておき、本品、私には珍しく、「ロックで旨い銘柄」との

印象が強かったのですが、確かに、嫌味の無い味わいで、

私にしては、ロックで飲んでも悪くない味わいでございました。

 

んが、今回の再飲で、「やっぱ湯割りも好いよな♪」などと思ってしまう、

なんとも優柔不断な私をナニかとお許しくださいませ。(笑)

『不二才 ハイ』で呑酔

09-28,2006


不二才 ハイ (有)佐多宗二商店

 【蔵元】1908年創業。南薩摩 山紫水明の里 頴娃。

      開聞山麓と東シナ海を望む景勝の地にある蔵元。

 【銘柄】「ハイ」とは、濾していない酒のことで、不二才の無濾過版。

      地元産の黄金千貫を使い、白麹で仕込み、30゜に和水した品。

 (画像は拾い物ですm(_ _;)m すんまっしぇん.....)

 

先日、外回りの途中で立ち寄った酒屋さんにて、量り売りしていただきました。

若干無濾過モノには抵抗感のある私としては、ありがたい販売方です♪

 

さて、味わいですが.....生では、口に含んだ瞬間は、やわらかい感じですが、

その後、度数と無濾過が相まって、鼻にブワッと抜け行く香味が押し寄せます。

アフターに、チリチリピリピリ「油断すんじゃねぇよ!」と注意される感じ(^∇^;)

ロックでは、甘味が引立ち、チリチリピリピリの刺激が収まり、呑み易い♪

湯割りでは、無濾過独特の香味が優しく広がりつつ、ピリッと締ります。

 

(*´-`)ウーン.....やっぱり、私、こちらの蔵、嫌いじゃありません♪

ブレンドモノは御遠慮ですが、『本垂』と『不二才』は好きですね~~(*´∇`*)

お合いになられない方が多い...という印象ですが、皆様如何ですか(・_・?)

 

 

本日の焼酎 : 宝満、轟の露、不二才 ハイ、本垂

『角玉』で呑酔

09-25,2006


角玉 (有)佐多宗二商店

 【蔵元】1908年創業。南薩摩 頴娃町にある蔵元。

 【銘柄】原料芋は、地元 頴娃町産の契約農家で栽培した黄金千貫を使用し、

      黒麹仕込み(過去に一度終売となる...以前のモノは米ブレンドらしい)。

 

昨夜は品評会のお店にて、家族で外食。そこで1杯目に呑んだのが『角玉』。

お湯割りで頂きましたが、冷めてくると甘味が出て、普通に旨かったです♪

ブレンドモノが不得意な人間として、『晴耕雨読』は御遠慮いたしますが、

それ以外の銘柄でしたら美味しくいただけます♪ 特に『本垂』が好み( ̄¬ ̄*)

 

『角玉』をいただいた後、店主と語らいながら『さつま寿』 『八幡』をいただき、

ほろ酔い加減で帰宅後、ちょい休憩で横になったつもりが、朝まで爆睡(笑)

前日の“どんぐり村”が効いていたようです.....なんせ、身体弱いもんで…(嘘)

 

ってことで、只今の更新になりましたが、本日は休肝日...明日も休肝日。

今日・明日夜中の更新はお休みです。んだば、ごきげんよう(^ー^)ノ~~~

 

 

昨日の焼酎 : 角玉、さつま寿(旨かっ!)、八幡(バリ旨っ!)

『黒壷貯 晴耕雨讀』で呑酔

05-19,2006

黒麹 かめ壷仕込・貯蔵 晴耕雨讀 (有)佐多宗二商店

 (MK様より、小分けして頂いた品(^人^)感謝♪)

南薩摩頴娃(えい)。開聞山麓と東シナ海を望む景勝地にて、
ここだけにしか出来ない良質の薩摩芋と天然水を用い、

明治41年より創業。 7、8、9月に、少量限定出荷品。

かめ壷で十数ヶ月じっくり熟成させてから出荷されるらしい。

ベーシックな晴耕雨讀とは異なり、米ブレンド品ではない。

 

 

表現に困る品だ・・・

実に穏やかな味わいではあるが、控え目ながらも、黒麹仕込特有の主張がある・・・

しかしながら、晴耕雨讀の本筋を外れる事無く、実にマイルドな味わい・・・

表現が重複しまくりではあるが、“穏やか”・“マイルド”・“柔和”・・・

そんな言葉がよく似合う銘柄のように感じてならない・・・

それが故に、ロックではコシの弱さを感じてしまう。湯の方がお勧めかな(^ー^)ノ

 

さて、折角『晴耕雨讀』という銘柄をご紹介できたので、

ブレンド物に関して、個人的嗜好を書かせていただきたい。

正直、ブレンド物は苦手である( ̄ε ̄;; ヒヤリ

何故か? ⇒ ブレンドされた原料の香味が、芋の香りを減退させるからである。

芋は芋の香りであって欲しい・・麦は麦、米は米・・その方が分かり易い(*´∇`*)

あくまで個人的嗜好で、ブレンド物を否定する主張ではありませんm(_ _)m

 

 

本日の焼酎 : 黒麹 かめ壷仕込・貯蔵 晴耕雨讀

『佐多』比べて呑酔

03-25,2006

本垂 & 不二才 (有)佐多宗二商店

同じモロミを蒸留して出来た二品である。

もう一品、初留取りのCANGOXINA(カンゴシナ)もあり、

中垂れの本垂、通しの不二才と、同じモロミから三種の

銘柄が出来る。勿論、味わいも違う。不思議な感覚だw

ってことで、先日、量り売りにて再GET酎した不二才と、

取り置きしておいた本垂を呑み比べてみました( ̄¬ ̄*)

 

 

【本垂】

 優しい味わいと香気に溢れ、どのような呑み方をしても、

 フワッとした香りと余韻が現われる特徴があり、冷やす(冷める)と

 渋味が増す感があるので、生やお湯割りで旨い銘柄でした(^ー^)

【不二才】

 「ぶさいく」という意味合いの銘柄名や、「圏外人呑むべからず」と

 ラベルの文句から感じとれるような、一歩たじろいでしまう様な癖はなく、

 むしろ柔らかいタッチから始まり、その後、不二才の意味を感じとれる

 渋味が追いかけてくる。その渋味の追跡は、冷やすことにより、逃走可能と感じた。

 力強い芋感のお湯割りも良いが、ロックの方が渋味が減退し旨い銘柄でした(^ー^)

 

元は同じモロミですから、両銘柄とも、根の部分では同じ味わいが

あるのですが、表立った表情は、まったく異なっていて、

呑み比べながら、思わず(〃 ̄ー ̄〃)ニヤニヤしてしまう愉しさがありました。

うん( ´ー`)y━・~~~ 我ながらヘンタイだと思うねw

 

 

本日の焼酎 : 深夜の更新に続ぐ;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。