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『六代目百合』で呑酔

11-16,2007

六代目百合

六代目百合 塩田酒造(株)

 【蔵元】創業は江戸時代・天保年間(1830~1844)にさかのぼり、

      鹿児島県本土西側40Km東シナ海沖に浮かぶ甑列島北端部に

      位置した里村にあり、現在の当主“塩田将史”で六代目になります。

 【銘柄】原料は甑島のさつま芋(黄金千貫・白薩摩)100%で、

      常圧蒸留・黒麹仕込み。原料の個性・特徴を残す為、

      原酒状態での過度な濾過をしないこだわりの銘柄。

 

久し振りの再飲は300ml入りのミニボトルとなりました。(汗)

 

香) オーソドックスではなく、かなり癖の強い香りがします。

生) 口当たりやわらかく、しっかりした香味と心のある味わい。澱強し。

氷) グッと独特の香味と甘味が強まりながらも、すっきりした飲み心地。

水) ググッと甘味を感じ易くすっきりした飲み心地ながらも香味が崩れない。

湯) パンチある独特の香味に支配され、キレの好い飲み心地と豊かな甘味。

 

何故、久し振りの再飲になったのかと申しますと、

以前飲んだ際、自分との相性があまり好くなかったからでありまして、

何故好くなかったのかを、今回再飲して分かりました。

澱が強い事からも見て取れるのですが、かなり香味が暴れます・・・

「暴れる」という表現は不適切かもしれませんが、言い方を変えれば、

香味豊かで、「無濾過」と表記してもおかしくないほどの強い香味あり。

この点が、どうも私との相性を悪くしていたのでしょうが、

今回再発見出来た事は、香味に負けず劣らず心が太い事と、

豊かな甘味があるという事..........かなりヘヴィーな酒質ですね。

ただ、飲み心地にストレスは感じず、実に不思議な感覚に囚われます。

飲み方としては、甘味やすっきり感を味わいたいなら、ロックや水割りで。

どっしりと腰を据えて飲みたいのなら、お湯割りをお勧めいたします。

なんとも一筋縄ではいかない銘柄ですね。(苦笑)

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