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芋焼酎 『味蔵』で呑酔

09-02,2010

味蔵

味蔵 萬世酒造(株)
[蔵元]1899年創業。(有)森田酒造店として設立された後、
     1985年森田酒造店を引き継ぎ萬世酒造株式会社となる。
     薩摩半島にある日本三大砂丘・吹上砂丘の南端、
     南さつま市加世田の吹上浜海浜公園の中に在る蔵元さん。


どちらさまも御機嫌如何でしょうか?
リアル先輩からボンボコボンと一升3本被弾した“蔵。”です。

その第一弾として、御紹介させていただきますは、『味蔵』。
本品は、明治時代に行われていた、一次と二次の仕込みを同時に行う
「どんぶり仕込み」らしく、麹も白麹と黄麹を使い、低温発酵させた銘柄だとか・・・

頂いた品は、【05.0207】との詰日が印刷されており、
既に五年半古酒となっておりますが、本品って、まだ造っていらっしゃるんでしょうか?
よく分からないので、感謝しつつも、とっとと味わわせていただきますネ!
ハイ!(汗)


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『萬世』で呑酔

12-21,2007

萬世

萬世 萬世酒造(株)

 【蔵元】1899年創業。(有)森田酒造店として設立された後、

      1985年森田酒造店を引き継ぎ萬世酒造株式会社となる

      薩摩半島の南西部に位置し、周りを山々に囲まれ恵まれた

      南さつま市加世田の益山万世地区にある蔵元さん。

 【銘柄】原料のさつま芋(黄金千貫)は苗からこだわり、そのこだわりの苗を

      農家に供給し栽培し、そして、畑から運ばれてきた黄金千貫を

      一個一個手に取り選別し、良質な黄金千貫と白麹で仕込まれた銘柄。

 

という事で、初萬世銘柄のご紹介.....大変遅れまして、すんまっしぇん。(汗)

 

香) 元気な甘酸っぱい香りと濾過の軽そうな香りが入り混じる。

生) さっぱりした口当たりながら、軽いアルコール感と元気な膨らみ。

氷) 癖も無くすっきりとした飲み口とやわらかな甘味。

水) やや癖のある濾過の軽そうな香りが顔を出しますが、すっきり飲めます。

湯) 酸味が強いのかさっぱりした飲み口で、すっきりと軽快に飲めます。

 

何度も「濾過の軽そうな」とは書いておりますが、

芋々しい感じではなく、端麗スウィートな印象を受け、

渋味と共にざっくりキレますが、余韻はえらく長い・・・

まぁ、なんちゅうか.....ダレヤメには最適な銘柄ではないでしょうか。

 

それはそれとして、本年10月下旬訪薩した際、

萬世酒造松鳴館の前を素通り(既に営業時間終了の為)しましたが、

それはそれは、到底焼酎蔵とは思えぬたたずまいでして、

「こげな所で、焼酎ば造りよんしゃぁとな?」と、疑わずにはおられない程、

綺麗でモダンな建物であった事を想い出しました。

 

という事で、年の瀬も押し迫って参りましたので、

本年の更新.....今回で最後となるのか、もう一回くらい更新できるのか、

微妙なラインでございますので、念の為、〆のご挨拶を・・・・・

 

ご閲覧の皆様、本年度もお付き合いの程、誠にありがとうございました。

私の個人的な味わいの評価で、不快感を抱かれる方も多いとは思いますが、

あくまで私一個人の感想という事で、なにとぞお許しくださいませ。

また来年もこんな調子で、薩摩各蔵元のレギュラー酒を中心とし、

のんびり更新して行こうと気楽に考えておりますので、

お付き合いの程、よろしくお願いいたします。 では、よいお年を♪

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