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『利八』で呑酔

07-06,2007

利八

利八 吉永酒造(有)

 【蔵元】1889年創業。鹿児島県薩摩半島の南端 指宿市に在り、

      同県内最後の古式蒸気釜(コルニッシュボイラー)にこだわりを持ち、

      夫婦二人で高品質少量生産を貫かれる小さな蔵元さん。

 【銘柄】平成15年、『さつま 白雪』が商標登録の問題から絶版となり、

      本銘柄が代表銘柄となった。原料芋には、南薩の完熟した

      黄金千貫をふんだんに使用し、麹は白麹。一次仕込みは古式甕壺、

      二次仕込みはホーロータンクにておこなわれております。

 

はぁ.....吉永酒造さんも初紹介でした・・・今まで紹介せずに、すんまっしぇん!

 

香) 芋の香りは控え目ですが、ローストしたような香ばしさが嬉しいです。

生) 非常に穏やかですね.....遅れて、辛味と甘味が表裏一体で表れます。

氷) トロミと香ばしさを感じとり易くなり、口当たりやわらかく、甘味も強い。

水) 香ばしさだけが目だって、ややバランスが悪い気がいたします・・・・・

湯) 優しく、そして香ばしく、辛味でビッと締まる嬉しい味わい♪

 

本品、紹介は初めてになりますが、今回は再飲です。

同蔵元製では、他に『砂のかけはし』も飲んで旨かったですが、

より骨太感の強い『利八』の方が、個人的には好きであります。

 

個人的にではありますが、やはり、この香ばしさがあるとツボに入りますね♪

湯割りで、ビッと辛口なのも高評価に繋がり、ひたすら安心して飲めるのです。

また、その締まった辛味の裏に、確かな甘味を感じとれるのも嬉しいんだな!

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