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『さつま おはら』で呑酔

04-26,2007

さつまおはら

さつま おはら 本坊酒造(株)A

 【蔵元】1872年創業。本坊松左衛門の「殖産興業による社会福祉」の

      精神から、年号も明治に変わって間もない混乱の頃、鹿児島県

      薩摩半島南端にある津貫の土地に誕生た大手酒造メーカー。

 【銘柄】約20年前に当時の新商品『桜島』に主力を移すまで、
      同社の代表銘柄は「さつまおはら」でした。

      南薩産黄金千貫だけを用い、割水に、本坊酒造の発祥地・津貫の

      天然水が用いられるらしかです。

 

なんともラベルが素晴らしく渋いですね。こういうの堪らなく好きです♪

 

香) 実にオーソドックスですが、ややローストしたような香りもします。

生) 素晴らしく穏やかでコク深く、控え目な芳ばしさが嬉しい味わい。

氷) すっきりした甘味、控え目だった芳ばしさ、酸味が浮き出してきます。

水) 全ての味わいが程好くまとまって呑み易くなり、軽快そのもの。

湯) 豊かな甘味と芳ばしさ、酸味がキレとなり、なだらかな余韻.....旨いっ!!!

 

本日の更新より、また2~3年掛けて、レギュラー焼酎を呑み直します。

その第一弾が本品だった訳ですが、見事に期待を裏切ってくれました・・・

勿論、良い意味で♪ これは、本坊さんの中で、「最強!」じゃないでしょうか。

同社製では今まで、仕込みがほとんど同じといわれる『桜島』が

一番口に合いましたが、それと比べても、好み度合いでは群を抜いてます♪

私の場合、“好み=芳ばしさ”ですから、本品のポイントは高いですよ。

また、コク深く、しっかりとした酒質にも脱帽であります。兎に角、素晴らしい!

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『撫磨杜』で呑酔

04-11,2007

撫磨杜

撫磨杜 大石酒造(株)

 【蔵元】1899年創業。焼酎の自家用醸造が禁止され、

      創業者 大石長次郎は他の2名とともに、鹿児島県北西部 阿久根市

      にて焼酎製造を開始し、数年後は一人で製造業を続け、現在に至る。

 【銘柄】「なまず」を知っていますか。その風貌に似合わずデリケートで繊細な

      生物です。人目にふれぬ所でゆっくりとじっくりと成長し、水質が悪く

      なると髭も退化し生きてはゆけません。この「撫磨杜」はたっぷりと大地

      の恵みをうけ、澄んだ水(平出石水〈湧水〉)で仕込まれ育った芋焼酎

      です。貴方の心を揺さぶる極上の味を「撫磨杜」は知っています。

                                   ~ 裏ラベルより ~

      ■芋(黄金千貫) ■麹米(ヒノヒカリ) ■麹種(黒麹) ■無濾過3年貯蔵

 

香) 軽く無濾過特有の香りと、上品な甘い香り。

生) やや前衛的な主張の後、なだらかなキレと共にピリッとした刺激。

氷) 芳ばしさ・甘味を感じやすくなり、上品なキレ。アフターにやや渋味を伴う。

水) 危険なほど呑みやすく、優しい甘さが特徴的。

湯) 優しい呑み口、深いコク、芳ばしさ、ナチュラルなキレ.....危険な旨さ。

 

去年物に比べ、濁りが強いように感じます。

それに伴い、味わいの主張も増し、昨年は物足りなく感じた“お湯割り”が、

本年物は、充分それをこなせて余るほどの「深さ」を持っているような気が…

ただ、主張が増した分、アフターの渋味も増しているような気もしますが…(汗)

 

何にしても、大好きな“大石酒造”さんが、“黄金千貫”で造られた限定焼酎を

今年も口に出来たことに感謝です♪ ハタ酒店様、ありがとうございました!

 

※ 本品を御所望の方は、偉大なる【ハタ酒店】様に、お問い合わせください。

『仲右衛門』で呑酔

04-06,2007

仲右衛門

相良 仲右衛門 相良酒造(名)

 【蔵元】1730年、相良仲右衛門が酒屋を開業。現当主で九代目にあたり、

      鹿児島市街地では唯一残った家内工業的老舗焼酎蔵。

 【銘柄】焼酎の旨みが最も幅広く味わえる度数はアルコール分30%で

      あることに着目して、そのための蒸留と調合熟成して造られている。

      薩摩下田七窪の銘水と有機栽培の黄金千貫を使用。

 (先日の花見OFFの際、マッコイ様持参品を強奪...感謝感謝♪)

 

香) 力強い芳ばしさと、甘酸っぱい香り。

生) 30゜を感じさせない滑らかさの後、グイグイ舌上に押し寄せる力強さ。

氷) クッキリ表れる芳ばしい香り、優しい甘味の後に強い渋味。

水) 芳ばしい香りと甘味が優しくなり、主張の強かった渋味がキレへと変わる。

湯) 芳ばしい香り、甘味、渋味のバランスが良く、酸味を伴ったキレもよい。

 

当然といえば当然ですが、30゜モノだけあって濃いのは濃いんですが、

同蔵元レギュラー『相良』が、非常に穏やかな味わいであった記憶な分、

ややヤンチャな印象ですが、好み的にはストライクゾーンに入ってます。

 

私的に、○幡の代用品(← 失礼な言い方で、すんまっしぇん)として、

充分補って余るだけの味わいが備わった相性の良い蔵元さんです。

最近、やや買い易くなった...との情報も耳にしますので、嬉しい限りです♪

『泉の誉』で呑酔

04-04,2007

泉の誉

泉の誉 (紙パック) 雲海酒造(株) 鹿児島工場

 【蔵元】新屋酒造...1902年創業。豊かな清水に恵まれた出水市にあった蔵元。

      2000年、宮崎の大手メーカー、雲海酒造に吸収合併されるも、

      蔵・社員ごと買い上げ、製造元は雲海酒造鹿児島工場となる。

 【銘柄】新屋酒造時代のレギュラー酒。雲海酒造に吸収合併後も

      造り継がれるが、数年前(2004年?)に終売となる。詳細不明。(汗)

 (本品もお世話になりっ放しの楓様からいただいた品。感謝感謝♪)

 

香) シャープでいて、押しの強い甘い香り。

生) 軽い口当たりだが、甘味を感じた後、強い渋味に襲われる。

氷) 酒質が締まり、すっきり呑み易いですが、口当たりは硬い気がします。

水) 香りが前面にでてきて、優しい甘さが尾を引きます。

湯) 口当たりは硬いですが、渋味の裏に豊かな甘味を感じます。

 

こちらの蔵元さんの特徴なのか、『紫美』同様、香りが特徴的で、

なんとなく“紫色”を連想してしまう艶やかさを感じてしまいます。

また本品で感じた味わいは、前面にでる渋味と、その裏にある甘味。

それと、口当たりの硬さ・・・ 何ででしょう? 少し硬い気がするんですよね。

 

いやはや、それにしても、今回も貴重な品を口にすることができ、

大きな財産になりました。ありがとうございます♪ 感謝感謝!

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