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『さつま 老松』で呑酔

05-30,2007

さつま老松

さつま 老松 老松酒造(株)

 【蔵元】1901年創業。大隈半島の中ほどに位置する大崎町。志布志湾に

      面した美しい海岸線を持ち、豊かな自然に恵まれた町に在る蔵元。

 【銘柄】瓶詰めをする前に、白麹を使用した原酒と黒麹を使用した原酒を

      ブレンドした、創業以来、造り続けている同蔵元レギュラー焼酎。

 

当地では、意外と見掛けない本5合瓶.....旅先で購入してきました。

 

香) すっきりとした甘酸っぱい香り。

生) 優しい甘さと口当たりながら、アフターに辛味がグンッと来ます。

氷) クッキリとした甘さがたち、和水するたび、アフターの辛味も減退します。

水) やわらかな甘味と軽快な飲み口...クィクィいけます。

湯) さっぱりと飲み易く、しっかりした甘味を感じとれ、落ち着ける味わいです。

 

う~ん.....ナニかコレといった特徴は見出せませんが、癖も無く、

甘味も感じ易いですので、万人ウケするのではないでしょうか?

なんともたおやかな銘柄だと、私的に感じました。

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『田苑』で呑酔

05-20,2007

田苑 田苑2

田苑 田苑酒造(株)

 【蔵元】1890年、塚田酒造場として創業。1979年、田苑酒造?に商号を変更。

      のどかな田園風景が広がる薩摩川内市樋脇町に在り、

      「音楽熟成」という音楽の振動を利用した独特の製法を取り入れている

      ことでも知られている。

 【銘柄】新鮮な堀りたての産黄金千貫のみを使用し、白麹にて仕込み、

      今までにない独自の製法(音楽熟成)で造られた銘柄。
      ※ 平成18年 鹿児島県本格焼酎鑑評会「総裁賞」受賞 ※

 

本品、実は今まで、試飲しかしたことありませんでした.....すんまっしぇん。(汗)

 

香) ややローストしたような香ばしさと、淡く甘酸っぱい香り。

生) 非常に滑らかな口当たりでクセが無く、全てが穏やかな味わい。

氷) 香ばしい香りがたつと共に、アフターの渋味も目立ってきます。

水) 香ばしさの中に、やわらかな甘味が表れ、キレもいいですね。

湯) いっそう香ばしさが増し、ナニも言うことはありません...旨ひ♪

 

うーん、これは旨いぞ...こんなにも旨かったのか.....こってり油断してたぜ。

全体を通してマイルドな口当たりですが、ややアフターの渋味が気になります。

とはいっても、香ばし好きの私には、香ばしさがあるだけで“MANZOKU”な

訳で、さしたる問題にはなりませんでした。個人的には、ストライクです♪

やっぱ、試飲だけじゃ駄目ですな。しっかり腰据えて飲まにゃいかんわ・・・(汗)

『ハイカラさんの焼酎』で呑酔

05-16,2007

ハイカラさんの焼酎岩の泉

ハイカラさんの焼酎 岩の泉 岩川醸造(株)

 【蔵元】1870年、鹿児島が藩から県になる前の年、鹿児島県

      大隈半島の中央に位置する大隅町岩川村にて創業。

      1922年より岩川醸造として焼酎造りを行う伝統の蔵元。

 【銘柄】曽於郡岩川郷の山裾に湧きいずる名水を利用して、創業当時と

      変わらぬ製法で、昔から親しまれている味を醸し続けている銘柄。

      (白麹...ってか、詳細がよう分らんです.....すんまっしぇん。)

 

岩川製に、『おやっとさあ』をチョイスしなかったことを、深くお詫びいたします。

 

香) 非常に甘く、やや酸を感じるハードな香り。

生) 滑らかでコクがあり、後味に辛味を感じる太い味わい。

氷) すっきりシャープな味わいで、しっかりした芋香と甘味がたつ。

水) 非常にマイルドで飲み易く、ソフトな甘味を感じる軽快な味わい。

湯) 確かな芋香が前面に押し出され、ビッとしたキレと長い余韻...至福。

 

何も構えることなく飲むことができるオーソドックスな銘柄ではないでしょうか。

『おやっとさあ』をややマイルドにした感じで、実に嫌味がなく飲み易いです。

HPをお持ちの酒販店では、主にソフトタイプとして宣伝されているようですが、

私が感じるには、充分ミディアムタイプではないかと思えます。

『いいちこ フラスコボトル』で呑酔

05-12,2007

いいちこフラスコボトル

いいちこ フラスコボトル 三和酒類(株)

 【蔵元】江戸期に創業した3軒(翌年1軒加わる)の清酒蔵が共同で

      宇佐市に設立。代表銘柄麦焼酎『いいちこ』をはじめとして、

      清酒・ワイン・ブランデー・リキュールなどを幅広く手がける

      総合醸造企業(『いいちこ』は、1979年発売開始)。

 【銘柄】高精白、低温発酵。一次・二次仕込みとも大麦だけを使って、

      じっくり仕込んだ全麹造り。全麹造りのコクのあるうまさを

      バランスよく表現する為に、度数はあえて30度に調整した、
      数ある『いいちこ』シリーズの頂点に立つ高級麦焼酎

      (減圧・常圧ブレンド品)。原材料名:大麦麹。
      2000年ジャパンパッケージングコンペティション最優秀賞受賞ボトル。

 (大学時代の学友から、以前お土産にいただいた品...感謝♪)

 

ハクション大魔王か、アクビちゃんが出てきそうなボトルが、激しく素敵です♪

 

香) ややきついアルコール臭の奥に、バニラのような甘い香り。

生) 口当たりは滑らかで、かなりコクがあり、アフターにチリチリした刺激。

氷) 口当たりがシャープになり、苦味走ってハードな飲み口。

水) コクと甘味があり、まろやかな飲み口。すいすいいけて危険です。

湯) 麦というより減圧米焼酎のような香りがし、コクと甘味を強く感じます。

 

う~ん.....麦焼酎のことは、ビタイチ分りませんが、

本銘柄、アフターに、やや麦かな.....と感じる程度で、

それ以外は、コレ、減圧の米焼酎じゃないの.....と思える香りと味わい。

やはり焼酎は、100%常圧蒸留モノが旨いんじゃないかと思ひます・・・

しかしながら、このコク深さと、確かな甘味に驚かされたのも事実です。

『白露 白麹』で呑酔

05-09,2007

白露白麹

白露 白麹 白露酒造(株)

 【蔵元】1960年創業。鹿児島市大竜町で創業した白露酒造は、平成2年、

      岩崎グループの観光工場として、現在地、薩摩半島の最南端に

      位置する山川町に移転した。

 【銘柄】主原料に上質の黄金千貫、開聞山麓の地下数百?から濾過され

      湧き出す天然水(ミネラル豊富な軟水)を使用し、白麹仕込み。

      常圧蒸留の後、最低1年間は熟成させた品。

 

とっても可愛くラッピングされた1合瓶を購入してみました。なんともお手軽♪

 

香) これはやや特徴的な香りがしますね.....酸味がかっているんでしょうか?

生) かなりコク深く、ややトロミがかっていて、アフターにチリチリ刺激あり。

氷) 口当たりがよくなり、独特のやや癖のある芋香と甘味を感じ易くなる。

水) 実に軽快でまろやかな飲み心地。優しい甘さも好い感じです。

湯) 独特の芋香がまろやかにたち、厚味があり飲み応え充分、程好いキレ。

 

ボキャブラリーに乏しい為、実に、この独特の香りの表現に困るのですが、

控え目ながらも、やや特徴的な芋香があり、それがシャープで硬い感じです。

かといって、それが邪魔になるわけでもなく、実に程好く和ませてくれます。

ただ.....この独特の香味は、結構飲み手を選ぶのかもしれません・・・・・(悩)

『しま 甘露』で呑酔

05-03,2007

しま甘露

しま 甘露 高崎酒造(株)

 【蔵元】1903年創業。種子島の自然の恵みを生かし、

      手間隙を惜しまず丁寧な焼酎造りを貫く蔵元。

 【銘柄】主原料は島内の農家と契約栽培したさつまいも(白豊・黄金千貫)、

      仕込水は天然の湧き水を使用し、白麹にて仕込む。

 

何故か今まで“カテゴリー”が無かった「高崎酒造」...すんまっしぇん!

 

香) 全体的にやわらかくまとまり、軽いロースト香に期待が高まる。

生) やや刺激のある酒質ながら、確かな香ばしさに湯割への期待が高まる。

氷) 嬉しい香ばしさが表れるも、甘味の裏に潜んでいた渋味が後味を支配。

水) 優しい飲み口で、淡い香ばしさと後味の渋味が抑えられ、飲み易い。

湯) 頬が緩む香ばしさ、キレを呼ぶ渋味、ふんわりした甘い余韻.....旨し。

 

どチクショーッ! おっと、品性に欠ける発言で、失礼しました。

ついついそう言ってしまいそうなくらい、本品も、私的ツボで旨い♪

全体的に、どの飲み方をしても感じる、後味の渋味が気になりましたが、

私の好みを左右する“香ばしさ”を兼ね備えている為、好印象です。

何で、今まで本品を飲まなかったのか.....前回に引き続き、悔いております。

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