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『おやっとさあ 黒麹造り』で呑酔

08-30,2007

おやっとさあ黒麹造りパック

おやっとさあ 黒麹造り 岩川醸造(株)

 【蔵元】1870年、鹿児島が藩から県になる前の年、鹿児島県

      大隈半島の中央に位置する大隅町岩川村にて創業。

      1922年より岩川醸造として焼酎造りを行う伝統の蔵元。

 【銘柄】おやっとさあ 一日の疲れを癒す言葉で、“お疲れさま”

      “ご苦労様”の意味で日常の挨拶言葉として使われています。

      「安くて旨い」本格焼酎『おやっとさあ 黒麹造り』をご賞味ください♪

 

という事で、本銘柄販促委員長“Aptiva野郎”様よりいただいた品・・・

というか、当BLOGで、「販促よろしく!」といただいた薩摩土産。(笑)

 

香) 押しが強く、ややアルコール臭がありながらも甘い香り。

生) ミディアムな酒質で、キレイに整った味わい.....後から押しの強さが来る。

氷) スッキリ酒質が締って爽やかに甘く、ややアルコール感を感じる気が・・・

水) 軽快そのもの.....やや硬い口当たりながらも、甘味を感じ易くなります。

湯) オーソドックスながら、倹価に見合わぬ確かな味わいが嬉しく和みます♪

 

“販促”を承っていながら、こういう事を書くと申し訳ないのですが、

岩川さんの銘柄は、どれも、やや口当たりが硬いように思えます。

だからと言って、そこが悪い訳でもなく、特に本品などは、

以前飲んだ白麹モノと比べ、アルコール感が整えられている感じがしました。

一升単価で1,300円弱と安く、コレだけの味わいがあれば、

“MANZOKU”ですし、家計にも優しく、気の置けない仲間と飲むには最適♪

これからも、偉大なる岩川醸造様の『おやっとさあ』を宜しくお願いいたします!

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『さつま寿』で呑酔

08-28,2007

さつま寿

さつま寿 (株)尾込商店

 【蔵元】1939年創業。薩摩半島南部、周囲を山に囲まれた「水の里」

      川辺町に在り、黒瀬杜氏によって昔ながらの製法を守り、

      杜氏が引退した現在、三代目にあたる現社長 尾込宜希氏が

      蔵を引き継ぎ、自ら焼酎造りに勤しむ蔵元。

 【銘柄】頴娃町の農家で契約栽培している黄金千貫を原料芋に用い、

      麹には白麹.....“清水の湧水”を使って仕込まれた銘柄。

 

なんと、今までまともに紹介した事がありませんでした。(滝汗)

 

香) 人懐っこい丸く甘い香り。

生) 骨太なコク、豊かな膨らみが鼻へ抜け、余韻も長いです。

氷) クッキリした香ばしさが立ち、すっきりした飲み口で、後味に甘味と苦味。

水) 飲み易くなると同時に、持ち味の骨太感が弱まる飲み方かと・・・

湯) ぽってり厚味ある芋の風味が口内に広がり、優しい甘味と長い余韻。

 

ある様で、なかなか無い.....この芋々しいぽってり感が、いつ飲んでも嬉しい。

安心する・・・と言うか、分かり易く芋焼酎に、ドップリ浸れる銘柄だと思います。

この充足感を得るには、やはり温めた飲み方を一押しとしたいですね♪

『紅芋仕込 岩の泉』で呑酔

08-20,2007

紅芋仕込岩の泉

紅芋仕込 岩の泉 岩川醸造(株)

 【蔵元】1870年、鹿児島が藩から県になる前の年、鹿児島県

      大隈半島の中央に位置する大隅町岩川村にて創業。

      1922年より岩川醸造として焼酎造りを行う伝統の蔵元。

 【銘柄】1985年4月を最後に販売を休止した『岩の泉』。

      厳選された紅サツマを原料とし生まれ変わり、

      白麹を使い、常圧蒸留で醸されたマイナーチェンジ復刻銘柄。

 

色使いは別として、ラベルとネーミングに惹かれて衝動買い・・・(汗)

 

香) 芳醇ながらも、その中にシャープな刺激のある香りがします。

生) コクがあり、整った酒質で刺激は少なく、喉を通した後、紅芋特有の香り。

氷) しっかりした紅芋由来の香りと、厚味ある甘味を堪能できます。

水) ロック同様、香りと甘味が特徴的ですが、口当たりが硬くなる感じも・・・

湯) 口当たりは硬いですが、しっかり香りと甘味を感じられ、辛味で締まる。

 

基本的な味わい・香味は、岩川さん由来のものですが、

そこに、オーソドックスな紅芋の香りと甘味を足したのが本品。

やや口当たりが硬い印象を受けますが、

この厚味ある甘味は、特筆モノだと感じました。

ベッタリ甘い感じがしますので、それを好まれない方は酎意しましょう。(苦笑)

『木場 黒カメ仕込み 20゜』で呑酔

08-14,2007

木場黒カメ仕込み20度

木場 黒カメ仕込み 20゜ 木場酒造(有)

 【蔵元】1912年創業。大隈半島の付け根、宮崎県都城市に程近い

      曽於市末吉町に在り、四代目蔵主“木場修一”さんが、

      仕込みから蒸留まで、ほぼお一人で造られている蔵元さん。

 【銘柄】原料芋には、地元の良質な赤土で育った黄金千貫を用い、

      黒麹を使って、一次仕込みに甕、二次仕込みはホーロータンク。

 

おそらく、地理的に近い宮崎向けに造られた【20゜】モノなんでしょうね。

 

香) 深く、力強く、酸味を帯びた重厚な香りがします。

生) 厚い! 驚くほどのコクとトロミ、刺激のないまとまった味わい。

氷) 芋香と甘味が表れ、すっきりしたキレとさっぱりした飲み心地。

水) 爽快な飲み心地で、後味に豊かな甘味を感じます。

湯) 非常に厚味ある芋の旨味と、サックリしたキレが渋味・甘味を伴います。

 

私的黒麹モノNo.1『木場 黒カメ仕込み 25゜』の【20゜】モノな訳ですが、

度数が低くなっても、やっぱり厚い! この重厚感が堪りません♪

芋焼酎を飲んでる.....という感覚が、非常に分かり易く、どっぷり浸れます。

ただ私的には、もっと厚味のある【25゜】モノの方が、しっくりくる気が・・・

なにはともあれ、黒麹モノの中では、群を抜いて好みなのであります♪

『鶴見』で呑酔

08-09,2007

鶴見

鶴見 大石酒造(株)

 【蔵元】1899年創業。焼酎の自家用醸造が禁止され、創業者 大石長次郎は

      他の2名とともに、鹿児島県北西部 阿久根市にて焼酎製造を開始し、

      数年後は一人で製造業を続け、現在に至る。

 【銘柄】『黄金千貫』を品種改良し、澱粉質を富ませた『白豊』を

      原料芋に使い、白麹にて醸された、創業時以来愛され続ける逸品。

 (昨年の誕生日プレゼントとして、リーチ様よりいただいた品。感謝♪)

 

本品を前に、冷静な感想を述べられるかどうか、実に自信がない!(苦笑)

 

香) 淡い甘酸っぱさとふくよかな芋香、穏やかなロースト香に頬が緩みます♪

生) 非常に厚味があり、滑らかな口当たりと辛味を帯びたキレ.....香ばしさ♪

氷) 香ばしさと、ビシッとした辛味...それから感じるふくよかな旨味♪

水) 一番甘味を感じ易く、しっかりした香ばしさも程好く感じられます♪

湯) 豊かな香ばしさと、ビッと締まる辛口で、ストレートに芋だと感じ得る旨味♪

 

やはり、冷静な評価が出来なかったことを、ここにお詫び申し上げると共に、

私的に、「やっぱ、鶴見は最強やねっ!」と思い知らされております。(苦笑)

現在、薩摩蔵元のレギュラー銘柄を再飲し直しており、

新しい発見に驚かされることも多くあり、実に楽しいのですが、

再飲すればするほど、本銘柄への揺ぎ無い依存度が高まってしまうのも事実。

基本的には辛口で、白豊らしいスキッとした味わいではありますが、

その部分に香ばしさを足すことにより、【個】を主張させているように思えます。

この主張が自分に合っているからこそ、特別な存在になっているんでしょう♪

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