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『わか松』で呑酔

09-28,2007

わか松

わか松 若松酒造(株)

 【蔵元】1719年、若松弥右衛門が創業。屋号は「湊の酒屋」。

      現存する最古の酒類製造営業免許を保有する蔵元。

      (存続も危ぶまれていた中、近年、濱田酒造の支援を受ける・・・

 【銘柄】原料芋に、鹿児島県産の黄金千貫を使い、白麹仕込み。

 

はぁ~.....なんで『薩摩富士』と一緒に、本品を買ってしまったのでしょうか・・・

 

香) 力強い酸味がかった香りの中に、僅かながらも香ばしいような・・・

生) 酸味が立ち、シャープな口当たりで、膨らみと余韻は長い。

氷) 生の味わいをクッキリさせ、やや甘味を感じ易くなるも、後味渋し・・・

水) さっぱりした飲み心地と甘酸っぱさで、清涼感のある味わい。

湯) ほんのり香ばしくソフトな飲み心地ながらも、含んだ瞬間から感じる

   ピッとした辛味が膨らみと共に強く感じられる様になる気がします。

 

蔵元のHP覗きましたらば、仕入先:濱田酒造と書いてあるんです・・・

だったら、『薩摩富士』と飲み比べだっ!...と思ったんですが止めました・・・・

大きくは違いませんが、ハッキリとした違いを飲んだ瞬間感じたからです。

私的好みを申し上げれば、本品の方が消費ペースが速いです。(苦笑)

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『薩摩富士』で呑酔

09-22,2007

薩摩富士

薩摩富士 濱田酒造(株)

 【蔵元】1868年創業。老舗酒蔵として焼酎文化のすそのをさらに広げる為、

      最新の製造設備を備えた新工場(いちき串木野市)を稼動させ、

      さらなる量産化を図る一方、創業地(市来町)で、

      伝統的製法による手造りの焼酎造りも行っている蔵元。

 【銘柄】原料芋に黄金千貫を使い、白麹にて醸された銘柄。

      昭和初期から続くラベルがなんとも焼酎っぽくて好い感じです。

 

という事で、今まで濱田酒造のカテゴリがなかった事を深くお詫びいたします。

 

香) ややアルコール臭はありますが、ふんわりとした芋香も・・・

生) コクがあり、口当たりはドライ。思いの外、暴れますね・・・

氷) 暴れていたものが和らぎ、甘味を感じ易く、後味はビリッと苦味が・・・

水) 爽やかな飲み心地になりますが、やはり後味はビターです・・・

湯) 比較的軽めの口当たりで、嫌味の無いバランスですが、後味はビター・・・

 

なんでしょう? やけに後味の苦味が目立つ銘柄です。

それが故、ビッとした男酎に感じるのであります・・・・・

そのほかの部分で大人し過ぎる為か、無個性に感じてしまいますが、

肘片張らず、飲むには好い銘柄なのではないかと、お茶を濁してみる・・・(汗)

『なかまた』で呑酔

09-21,2007

なかまた

なかまた 中俣(名)

 【蔵元】1904年創業。鹿児島県薩摩半島南東部の指宿市に在り、

      一旦休業後、2005年、25年ぶりに蔵として復活した小さな蔵元。

 【銘柄】原料芋には、地元指宿産の黄金千貫を使用し、

      麹菌には、河内黒麹ゴールドを使用。一次仕込みがかめ壷、

      二次仕込みは琺瑯タンクを使用。

      黒麹仕込みの特徴を引き出す為に無濾過に近い状態で瓶詰めし、

      春・秋製造の貯蔵酒をブレンドする事により甘みが更に増し、

      度数を28゜に調整。熟練杜氏 黒瀬勉氏が醸し出す集大成の逸品。

 (魔玉様より小分けいただいた品。感謝♪ 画像は拾い物・・・陳謝...(汗))

 

香) ややアルコール感が鼻を突くも、深みある甘酸っぱい香り。

生) 一瞬油断する口当たりながらも、その後一気にグググンッと弾けます。

氷) 生での感想をシャープにし、アフターに渋味を足したような感じ・・・

水) 氷での感想に、やや甘味を感じ易くなる気もいたしますが・・・・・

湯) コクがあり、口に含んでからの華やぎが凄い。キレもよく、ビターエンド。

 

口に含んだ瞬間、ちょっと油断してしまうんですが、

その後から、本品の特徴である元気の良さがグングン主張してきます。

銘柄紹介には、甘味を増す為にブレンド.....とありますが、

私的には、渋味走った辛口で、その裏に、やや甘味を感じる程度かと・・・

そんな、ビシッと硬派な男酎として、ありがたくいただきました。(感謝♪)

『赤い指宿』で呑酔

09-14,2007

赤い指宿 赤い指宿裏

赤い指宿 (有)大山甚七商店

 【蔵元】1875年創業。平均気温19℃という、とても温暖な気候の鹿児島県

      指宿市の錦江湾と桜島を望む海岸沿いに在り、明治時代から

      代々受け継がれたかめ壷を使用し、現在、五代目当主が五感を

      大切に、丁寧に焼酎造りを行っておられる蔵元。

 【銘柄】原料に、頴娃・知覧産の黄金千貫、麹は黒・白ブレンド。

      創業当時から代々受け継がれてきたかめ壺を使い、

      五代目当主大山修一が丹精込めて醸した逸品。

 

大山甚七商店ファンとしては、ナニかと気になっていた本品・・・

煙草を買いに寄った馴染みの酒屋さんで、ついつい手が伸びてしまう.....(笑)

 

香) しっかりとした芋らしい、そして香ばしさを感じる香りに期待大♪

生) 含んだ瞬間から香ばしく、豊かな甘味と辛味を帯びたキレ、程好い余韻。

氷) 香ばしさと甘味を感じ易くなり、スッキリ飲めてキレも良いですね。

水) さっぱりした中に香ばしさが立ち、控え目な甘さでスィスィ入ります。

湯) 香ばしく辛口で、ビシッとしたキレがあり、実に潔い酎かと思えます。

 

下衆な詮索をすれば、おそらく『薩摩の誉』白麹版・黒麹版と、

そう違わない仕込みでしょうが、湯割りでのキレ具合を考えると、

原酒をブレンドする割合としては、黒麹版の方が多いのかな・・・

と感じさせられます.....季節としては、暖かい時期向きの銘柄ですかね。

そうはいっても、私は湯割りで愉しみますが、ナニか文句あります?(笑)

『紫尾の露』で呑酔

09-08,2007

紫尾の露

紫尾の露 軸屋酒造(株)

 【蔵元】1910年創業。北薩摩の霊峰紫尾山のふところに抱かれた山裾、

      鹿児島県薩摩郡さつま町にある小さな蔵元さん。

      創業以来、旬のみが持ち合わせている自然の滋味を焼酎に生かす

      ことを信条とするため量産を避け、軸屋酒造独特の風味を維持する

      姿勢を誠実に守り、貫き通されてています。

 【銘柄】県内産のサツマイモと米麹(白麹)を原料に、

      146mの地下から湧き出る紫尾山系の伏流水を仕込・割水

      ともに使い、余計なものを足さず・手を抜かず醸された銘柄。

 

久し振りの再飲となり、今まで紹介してなかった事をお詫びいたします。(汗)

 

香) 酸を帯びたツンッと刺激がありますが、控え目な芋香もあります。

生) 静かに入ってきますが、舌に染み渡った後、チリチリした刺激があり、

    その刺激が治まってくると、幾重も膨らみを増す長い余韻になります。

氷) 甘味を感じ易くなりますが、渋味を伴ってますね.....スッキリはしてます。

水) .........あまり味が感じとれません・・・渋味も立つような気がしますし・・・・・

湯) 控え目ながらも確かな芋の厚味、ビッとキレる辛味、膨らみ続ける余韻。

 

数年前に初めて飲み、さっぱりピンッとこなかった本品ではありますが、

芋焼酎を飲み慣れてきた頃、マッコイ様から小分けいただいた『鄙の蔵人』を

飲ませていただいた際、「これは、もう一度レギュラーを要再飲だなっ!」と、

自らの未熟さを思い知らされてから、早くも9ヶ月が過ぎてしまいました・・・(汗)

ようやく再飲し、気付かされた事は........静かながらも、深く、厚い酒であった・・・

という事........ゆっくり、噛み締めるほど、この酒の旨さに気付かされるのです。

本品は冷たい系でいただくより、DANZEN!温める事をお勧めいたします♪

『さつま 大海』で呑酔

09-03,2007

さつま大海

さつま大海 大海酒造協業組合

 【蔵元】現在の協業組合になったのは、1975年のこと...それ以前は、

      大海酒造株式会社として、1967年より、9工場による瓶詰めと販売を

      開始(翌年1工場が途中参加)。鹿児島県鹿屋市にある蔵元さん。

 【銘柄】原料芋に地元鹿屋産の新鮮な黄金千貫、麹米にコシヒカリを使い、

      白麹で仕込み、常圧蒸留で醸された大海酒造レギュラー銘柄。

 

不意に飲みたくなる本品.....だから、酎友にもブラインドで飲ませました。(爆)

 

香) ホワッとしていながらも、心の強そうな香りに感じます。

生) ホワッと優しく膨らんで染み渡りますが、後にチリチリとした刺激あり。

氷) 口当たりが良くなり、控え目な香ばしさも表れ、スーッとキレて行きます。

水) 優しい甘さが程好く続き、癖も無く、スイスイ飲める心地良さ。

湯) たおやか.....優しくしなやかで香ばしく、ピッとキレるも余韻長く旨し♪

 

前回当BLOGに UP した際は、「普通に旨い」と表現したのですが、

実はその後、2合ペッ酎とかちょくちょく買って飲んどりました。(笑)

近頃、それくらい、この銘柄が好きになっちゃってます.....緩むんです♪

だからこそ、昨日のノンカタで、先入観の無い感想を伺いたく、

ブラインドで提供させていただきました.....何卒、お許しくださいませ。(汗)

でも、美味しかったでしょう? 少なくとも私的に、BEST10入りします♪

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