スポンサーサイト

-----,--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『おやっとさあ』で呑酔

10-28,2007

おやっとさあパック

おやっとさあ 岩川醸造(株)

 【蔵元】1870年、鹿児島が藩から県になる前の年、鹿児島県

      大隈半島の中央に位置する大隅町岩川村にて創業。

      1922年より岩川醸造として焼酎造りを行う伝統の蔵元。

 【銘柄】おやっとさあ 一日の疲れを癒す言葉で、“お疲れさま”

      “ご苦労様”の意味で日常の挨拶言葉として使われています。

      「安くて旨い」本格焼酎『おやっとさあ』白麹造りです。

 

という事で、逼迫した懐事情により、1.8?パック1,199円での購入でした。(笑)

 

香) ツーンッとしていながらも甘く、そしてその底にある確かな芋香。

生) 尖った刺激はなく、実に穏やかな口当たりで、甘味を強く感じます。

氷) 昆布の様な旨味を感じ、より甘味を感じ易くなりますが渋味も出てきます。

水) スーッと飲めてしまうものの、心には確かな旨味が流れています。

湯) 昆布を想わせる旨味があり、コク・甘味・膨らみと申し分ないです。

 

当地の酒屋さんでは、意外と見掛けない『おやっとさあ』。

非常に経済的で助かりますし、上手い具合酔える素敵な銘柄。

向こう半年間、こういった経済酒に頼って生きて行きます。(涙)

スポンサーサイト

『八重桜 手づくり』で呑酔

10-25,2007

八重桜手づくり

八重桜 手づくり 古澤醸造(名)

 【蔵元】1892年、日南市大堂津にて創業。創業以来の県内唯一の

      土蔵造りの醸造蔵と、麹室で麹蓋を使い、永い歴史に支えられ、

     気候、風土に生きた手造りを頑なに守り続けている蔵元。
 【銘柄】厳選した芋(黄金千貫)・白麹を使い、手造り・甕仕込み・

      一釜一釜蒸留・かめ貯蔵された逸品。

 

先日、平均的日本人。様のBLOGにて、古澤教雅社長様の訃報を知り、

私も追悼の意味を込めて、只今味わわせていただいております。(合掌)

 

香) 爽やかで、甘く優しい香り。

生) 刺激もなくスーッと舌に染み入り、ホワッと優しい膨らみ。

氷) すっきりした口当たり、感じ易くなる豊かな甘味、渋みの少ない後味。

水) いっそう感じ易くなる甘味が印象的で、さっぱり飲み易い。

湯) 確かな芋の香り、控え目な香ばしさ、ひたすら優しい口当たり、旨い!

 

「宮崎の蔵元で、何処が一番好きか?」と尋ねられれば、

間髪入れずに「古澤さん!」と答える自信があります。

しかも、レギュラー版『八重桜』が一番好きであります。

レギュラー版『八重桜』が、鹿児島を想わせる硬派な銘柄とするなら、

こちら『手づくり』は、宮崎を想わせる優しくやわらかな銘柄でしょうか。

そんな優しくやわらかながらも、確かな芋香と香ばしさのある

古澤さんの焼酎が、私は好きであり、応援しております!

 

 

p.s リンクカテゴリーに、同志のBLOGを追加させていただきました♪

『薩摩乃薫』で呑酔

10-18,2007

薩摩乃薫

薩摩乃薫 田村(名)

 【蔵元】田村合名会社。1897年創業。蔵元のある山川町は、

      薩摩半島の最南端にあり、火山灰・砂れき層が厚く、

      乾燥しやすい土地柄で、唐芋栽培に非常に最適な所。

 【銘柄】原料芋に町内の契約農家が栽培する良質の黄金千貫を使用し、

      白麹造りにて、一次仕込みは甕壷で仕込まれ、

      創業以来、地元山川町の人々に愛飲されてきたレギュラー酒。

 

という事で、5合瓶な訳ですが、ラベルが一升瓶と同じになったんですね。

 

香) 穏やかな甘い香り。

生) やわらかい中にもどっしりとした旨味があり、ゆったりと膨らみます。

氷) 昆布を思わせる旨味が立ち、すっきりとした飲み心地。

水) グッと甘味を感じるようになり、軽快なのに充分な旨味も感じます。

湯) 辛味の裏から甘味が表れ、シャープながらも旨味があり、

    充足感ある膨らみに肩の力が抜けてゆきます。

 

それぞれの飲み方によって、違った顔を見せてくれる面白い銘柄ですね。

一番面白いと思ったのが、グッと甘味を感じ易くなる水割り。

水割りとまではゆかなくとも、ロック時、最初から少量の水を足すのも

面白そう........っと、呑む方によって愉しみ方の幅がある銘柄に思えました。

『さつま白波 新酒』で呑酔

10-15,2007

さつま白波新酒2007

さつま白波 新酒 薩摩酒造(株)

 【蔵元】1936年創業。東シナ海を望み、黒潮の波が打ち寄せる

      薩摩半島最南端の枕崎にある、知名度抜群の蔵元さん。

 【銘柄】その年の初掘り芋(黄金千貫)を原料に白麹で醸した新焼酎。

 

あまり新酒は得意ではないのですが、698円のお手頃価格に手が伸びました。

 

香) 無濾過と謳われた銘柄に似た「ほっくり」とした香りがします。

生) 口当たりやわらかく、しっかりしたコクもあり、刺激もあまり感じません。

氷) 濃厚な味わいと、一気に増す甘味........でも、後味に渋味がきますね。

水) 濃厚なのに爽やかな飲み心地で、充分な旨味を感じとれます。

湯) 「ほっくり」した旨味と香味で、芋焼酎の満足感に十二分浸れます♪

 

いやはや、なんと申しますか、抜群に旨いです♪

正直、水割りで飲むと、飲み易くはなるんですが、

ほとんどの銘柄で無個性になりがちになる嫌いがあると感じていたので、

評価の疑問を感じていたのですが、本品は水割りでも負けないですね。

ただ、より「ほっくり」した多幸感溢れる飲み心地を愉しむ為には、

味わいを締める冷たい飲み方より、温かくして飲む事をお勧めいたします。

『知覧 武家屋敷』で呑酔

10-12,2007

知覧武家屋敷

知覧 武家屋敷 知覧醸造(株)

 【蔵元】鹿児島県の薩摩半島の南部、川辺郡知覧町に在り、

      その町の南部には肥沃な台地が一面に広がり、

      お茶、さつまいも及び大根などの畑作の盛んな土地柄である。

 【銘柄】地元の肥沃な土地で育まれた新鮮なさつまいも(黄金千貫)を

      さらに厳選し、白麹で仕込まれ、少量を丁寧に造られた銘柄。

 

かなり久し振りの再飲で、今までご紹介出来なかった事をお詫びいたします。

 

香) すっきりとした甘酸っぱくも爽やかな香り。

生) 深いコクと角の無い滑らかな味わい。優しい膨らみと長い余韻。

氷) 僅かながら、隠れていた香ばしさを感じるような気もします・・・

水) 甘味を感じ易くなりますね........ただ、後味は渋いです。

湯) 全てにおいて角がなく、優しくも豊かな甘味を感じられ、脱力します。

 

久し振りの再飲で、気付かされた事は、しっかりとした厚味がある事。

軸が太くてぶれない事がなく、全てにおいて整えられた酒質である為、

何杯飲んでも飽きる事無く、ゆるゆると楽しめる銘柄だと感じました。

 

また、本品のご購入をお考えであられるお方には、

昨日知覧潜入酎の若大将が、焼酎普及に努められておられる、

偉大なる【ハタ酒店】様 http://homepage2.nifty.com/hata-saketen/ での

ご購入を強くお勧めさせていただきます♪(笑)

『薩摩 武勇』で呑酔

10-07,2007

さつま武勇

薩摩 武勇 大海酒造協業組合

 【蔵元】現在の協業組合になったのは、1975年のこと...それ以前は、

      大海酒造株式会社として、1967年より、9工場による瓶詰めと販売を

      開始(翌年1工場が途中参加)。鹿児島県鹿屋市にある蔵元さん。

 【銘柄】黒麹造り『さつま武勇』は高隈山系より湧き出る名水と

      垂水温泉水及び、地球環境にやさしい農法で大事に育まれた

      “黄金千貫”を使用し、杜氏の古里、笠沙町黒瀬出身の杜氏が

      細心の技術と長年の経験の粋を集めて丹念に醸したこだわりの

      逸品です。               ~ ほぼ裏ラベルより転写 ~

 

焼酎の在庫がない為、立ち寄った酒屋にて、870円の価格に惹かれて購入・・・

 

香) 穏やかで、すっきりした甘酸っぱい香り。

生) 口当たりがやわらかく、サラッとキレ、戻り香の膨らみが力強い。

氷) 温泉水であろう独特の香りが顔を覗かせつつ、甘味が立ってきます。

水) すっきりさっぱりですが、今度は後味に独特の香りを感じます。

湯) 口当たりはやわらかいんですが、上顎辺りに硬さを感じるというか・・・

    なんとも表現に困る独特のエグミを感じてしまうのは気のせいでしょうか?

 

垂水温泉水「寿鶴」.....大海さんがよく仕込みに使われいらっしゃいますよね。

多分、この温泉水の影響かと思いますが、私とは相性がいまいちです。(汗)

また、本品の後継銘柄にして、流通規模の拡大を図ったのが、

『大海特選黒麹』になるのではないでしょうか.....間違ってたら、ごめんなさい。

誕生記念『森伊蔵』で呑酔

10-06,2007

森伊蔵 森伊蔵2

森伊蔵 (有)森伊蔵酒造

 【蔵元】創業1885年。木造合掌造りの蔵は、桜島を一望できる

     風光明媚な錦江湾を臨む垂水市にあります。

 【銘柄】麹用米はコシヒカリ、主原料の黄金千貫は

     契約農家で栽培されたもののみを使用しており、

     昔ながらのかめ壷でじっくり熟成発酵させ、

     鉄分の極めて少ない高隈山系の伏流水を使用。

 

以前、酎友・魔玉氏に第一子が誕生された際いただいた記念品です♪(感謝)

 

香) 優しくほっこりしていて、甘く芋らしい香り。

生) 程好いコクを感じますが、味わい的には、ちょっと暴れますね。

氷) かなり味わいが締り、後味が甘味から渋味へと変化して行きます。

水) 味わい全てがスマートで、後味に優しい甘味が舌上に残響します。

湯) 芋の香り・程良いボリューム・まろやかな口当たり、やはり湯割りでしょう。

 

久し振りに再飲してみて感じとれた事は、

どの様な飲み方をしても、必ず後味に先ず甘味...それから渋味がくる事。

全体的に突出した味わいの主張が抑えられているからか、

どぉしても、最後にくる渋味が気になってしまいました・・・・・

飲み方としても、バランスのとれた味わいが故、

冷やしてすぼめるよりも、温めて開かせた方が楽しめると思います。

 

なにはともあれ、魔玉様。

お子様の健やかなる成長を心よりお祈りいたしますと共に、

これからも、酔いお付き合いの程、よろしくお願いいたします。

『黒伊佐錦』で呑酔

10-01,2007

黒伊佐錦

黒伊佐錦 大口酒造協業組合

 【蔵元】1970年創業。伊佐地方に在った13の蔵元の内11の蔵元が、

      【品質向上・市場安定・県外出荷】をテーマに協業組合として

      銘柄を『伊佐錦』に統一して同年8月に発足。

 【銘柄】1987年3月から売り出された『黒伊佐錦』。

      現在、鹿児島県内のトップ消費量を長島研醸の『さつま 島美人』と

      争い、黒麹仕込み焼酎のパイオニアとして広く愛される銘柄。

 

こんな偉大な銘柄の紹介を今まで怠り、申し訳ございませんでした。(汗)

 

香) フワッと優しく甘~い香りが漂います。

生) 綺麗に整えられた味わいで、芋香・キレ・戻り香が特徴的です。

氷) すっきり雑味が抑えられ、甘味を感じ易くて飲み易い。

水) 怖ろしいほどの軽快さで、軽い芋香で飲み易い。

湯) もっさりした芋っぽさが特徴的で、安心して芋焼酎に浸れます。

 

どの様な飲み方をしても旨い銘柄とは稀な物。

本品は、その稀な銘柄に名を馳せるに充分な味わいかと感じます。

地元でそれだけのシェアを占められる旨さが、この銘柄にはあります。

ただ、それがBESTに成り得るのかは、個々の嗜好次第かと・・・・・

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。