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『国分 20゜』で呑酔

05-31,2008

国分20度2合ペッ酎

さつま 国分 20゜ 国分酒造協業組合

 【蔵元】1970年、隼人町にて、蔵元10社で創業。 
      1986年、工場移転を機に、国分市にて6社で再スタート。

 【銘柄】国分酒造のレギュラー焼酎。さつま芋は鹿児島・宮崎産の生芋・・・
      良質の黄金千貫、
水は霧島山系の地下水を使用。白麹仕込み。

 (昨年の10月訪薩した際、平日。様よりいただいた品。 感謝♪)

 

という事で、ご紹介が超遅れましたことを深くお詫び申し上げます。(汗)

 

香) フワッとしたやわらかい香味の中にある、甘くちょっと刺激的な香り。

生) 良質な水を想わせる口あたりの中に、昆布のような旨味。

氷) しっかりしたコクと甘味を感じますが、口あたりは硬くなる気がします。

水) すっきり爽やかな飲み口ながら、昆布のような香りも出てきました。

湯) やわらかな飲み心地で、実にバランスの良い味わいですね。

 

実は、本品と一緒に、本銘柄1合ペッ酎もいただいたのですが、

宿泊先のホテルで、寝酒として姦淫済みであったことをお詫び申し上げます。

 

それ以来の再飲となりますが、20゜が故か、非常に口あたりが良いです。

ナニか突出した主張がある訳ではないのですが、

それぞれ静かながらも、実にバランスの良い旨味がございまして、

非常にトータルバランスに優れた逸品かと思え、静かに驚いております。

 

本品は、どんなシュツウェーション・どんな料理にも合うであろう名脇役ですね♪

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特別指令 『18/19/20』 比べてみ酔う

05-26,2008

18-19-20年度八幡

八幡 18年度,19年度,20年度 高良酒造(有)

 【蔵元】1907年、南薩摩...湧水豊富な川辺町にて創業。

 【銘柄】蔵のちょうど裏手にある飯倉山から何百年も前から

      こんこんと湧き出る清水を引いて来て割り水や仕込み水に使い、

      原料に使う芋(コガネセンガン・シロサツマ)は地元で丹精こめてつくられた

      新鮮な芋に限り、その日仕込む分の芋はその日の分しか

      準備をせず、一次・二次とも“かめしこみ”で造られ、麹は白麹。
 

私が口にすることが出来る『八幡』の90%以上は、鵜様からの頂き物であ~る。

その発射元[総帥]様より、飲み比べ指令が下っておりまして、

なんやかんやで、随分お待たせいたしましたが、ようやく任務実行でごじゃる。

 

18香) 香ばしく甘味がかった香りが静かに立ち上ってくる。

19香) 18年度とほぼ同じ感じですが、こちらの方がややシャープ。

20香) 18・19年度モノとは違い、大人しくシャープな中にもったりした香り。

 

18生) 辛味の利いた味わいながら、口あたりは静かで、心の太さがある。

19生) 18年度とほぼ同じ感じですが、こちらの方が元気な味わいですね。

20生) 辛味はありますが、そのライトな味わいは、太さより深さを想わせます。

 

18氷) スッキリとはしますが、渋味が増し、その裏に甘味も感じられます。

19氷) 18年度とほぼ同じ感じですが、こちらの方が元気で甘味も感じ易い。

20氷) スッキリさっぱり、軽いロースト香にやさしい甘味.....悪くないです。

 

18水) スッキリした中に軽い香ばしさがあり、やさしい甘味とエグ味を感じる。

19水) 18年度とほぼ同じ感じですが、こちらの方がくっきりした味わいです。

20水) 18・19年度モノとは違った香味が浮き立ちますが、呑み易いです。

 

18湯) 深く、香ばしく、穏やかな旨味が、しっかりとそこに在ります。

19湯) 18年度とほぼ同じ感じですが、こちらの方が味わいを感じ易いです。

20湯) 穏やかな中に、辛味が利いており、香ばしさもグッと来て旨い。

 

私の怪しい味覚ではありますが、端的に申し上げまして、

18年度モノと19年度モノの違いはさほど感じられませんが、

瓶熟による影響か、18年度モノは穏やかで、19年度モノはハッキリしています。

私の『八幡』イメージには、19年度モノの方が、しっくり来る感じです。

 

ほいで、私の『八幡』イメージには、しっくり来ませんが、

冷やしても美味しくいただけたのが20年度モノ。

18年度モノ・19年度モノは、温めた方がDANZEN!旨いのですが、

不思議と20年度モノは、冷やしても温めても、しっかり対応しています。

 

ただ、18・19年度モノと20年度モノ、この2タイプに違いを感じるのは確かで、

同じ『八幡』だといわれても、違和感を感じ得ずにはいられないのが

現実かとも思える訳でして、この部分にかんしましては、

今後独自のリサーチを進めてみよう........と、思ったり思わなかったりする

次第でございまして、その機会がございましたら・・・という事で、

お茶を濁し、本飲み比べ更新を〆たいと思います。(笑)

『さつま 城山』で呑酔

05-20,2008

さつま城山

さつま 城山 (有)大山甚七商店

 【蔵元】1875年創業。平均気温19℃という、とても温暖な気候の鹿児島県

      指宿市の錦江湾と桜島を望む海岸沿いに在り、明治時代から

      代々受け継がれたかめ壷を使用し、現在、五代目当主が五感を

      大切に、丁寧に焼酎造りを行っておられる蔵元。

 (昨年訪薩時、ジョー様よりいただいた品♪ 感謝感謝♪)

 

醸造元が大山甚七商店さんで、販売元は某酒屋さん的銘柄の酔うです。

 

香) 元気で香ばしい麹の香りでしょうか・・・

生) するりと染み入って甘味が広がり、後から香ばしさが追いかけてきます。

氷) 甘味・香ばしさとも、グッと力強さを増しますが、嫌味なくいただけます。

水) グッとくる甘味・香ばしさがありながらも、さらりと飲めます。

湯) 香ばしさが前面に表れ、ビッとした辛味の裏に、確かな甘味があります。

 

という事で、ジョー様........開封が遅れて、すんまっしぇんでした!

 

ほいで本品の味わいですが、どの酔うな飲み方をしても、

香ばしさと甘味.....特に強い甘味が特徴的だな・・・と感じました。

特に、ロックや水割りでは、その特徴がより感じ易くなり、

また、その酔うな個性がありながらも、嫌味なくいただけました。

湯割りでは、香ばしさはそのままに、特徴的であった甘味が、

男っぽい辛味に隠れながらも、しっかりそこに在る・・・・・

という感じで、味わいの奥行きが増した気がいたしました。

 

大山甚七商店さんの味がお好みの方なら、嬉しい逸品かと思います♪

『別嬪さん』で呑酔

05-15,2008

別嬪さん

別嬪さん 岩川醸造(株)

 【蔵元】1870年、鹿児島が藩から県になる前の年、鹿児島県

      大隈半島の中央に位置する大隅町岩川村にて創業。

      1922年より岩川醸造として焼酎造りを行う伝統の蔵元。

 【銘柄】原材料/さつまいも・米こうじ  アルコール分/二〇度

 

という事で、財布の中がブリザードな時は、岩川醸造さんに限ります。(爆)

しかし、岩川さんの銘柄は、実にスペックを探りづらい・・・・・(苦笑)

 

香) やわらかな芳香の中に、ツンッとした心がある香り・・・

生) やさしい口あたりと控え目な味わいながら、しっかりしたコクがある。

氷) 20゜らしくスウィッといけ、香りと甘味を感じ取り易くなる。

水) やさしい香りと甘味が心地好く、ゴイゴイいけますね。

湯) まろやかな飲み心地で、甘味に富み、辛味を帯びたキレも良い。

 

2700ml PET 1,480円での購入でしたが、その価格に見合わず、

やさしい飲み心地で、しっかりした甘味とコクがあり、

また、2700mlにもかかわらず、開封したての一升瓶なんかより、

意外と注ぎ易く、その点に一番驚かされました。(笑)

懐具合があれな時は、またお世話になろうと思います♪

『大隅』で呑酔

05-12,2008

大隅

大隅 大隅酒造(株)

 【蔵元】岩川醸造の第二の蔵として2006年に設立。

      鹿児島の伝統ある焼酎づくりを継承しながら、最新鋭の設備による

      徹底した品質管理のもと本格焼酎の原酒を製造される蔵元。

 【銘柄】大隅酒造の焼酎づくりへのこだわりは地元・大隅産の新鮮な

      さつま芋による仕込です。 大隅の大自然の中、

      南国の太陽が育んださつまいも(黄金千貫)を原料に徹底した品質、

      製造管理のもと、先人たちより受け継いだ伝統の技術を用いて、

      焼酎づくりを続けています。            ~ 裏ラベルより ~

 (鵜様よりいただいた品。いつもいつも、すんまっしぇん!(多謝))

 

ラベルにもありますが、黒麹造りの銘柄です。

 

香) スッと力強く甘い香りが立ち上り、ややツンッとアルコール臭がしますね。

生) やわらかくスルリと舌上を通り、喉を通した後、元気さが現れますね。

氷) さっぱりとスマートな飲み心地となり、ふっくらした甘味が印象的です。

水) すっきりとした飲み心地で、後味にじわじわと甘味が膨らんできます。

湯) 比較的大人しめな味わいながら、バランスに優れ飲み心地が好い。

 

どの様な飲み方をしても、ややかたい風味があるのですが、

その点が気にならなければ、どの様な飲み方もこなせる気がします。

それと.....やはり、岩川さん的お味でしょうか・・・(笑)

 

以前は、坂井酒造さんが造られていた『さつま志布志湾』を引き継がれている

大隅酒造さんですが、サントリーとの繋がりもあるようですね。

なかなか面白い発見でした♪  いやぁ~~深いな........芋焼酎ッ!(笑)

『弥五郎どん』で呑酔

05-10,2008

弥五郎どん

弥五郎どん 白金酒造(株)

 【蔵元】1869年創業。創業者の川田和助は、桜島北側の錦江湾を臨む

      姶良の地で白銀の名水と出会い、川田醸造店(現在の白金酒造の

      前身)を創業。良質な黄金千貫を原料にして造った和助どんの

      焼酎は、「和助焼酎」の愛称で親しまれ、一世を風靡しました。
 【銘柄】「弥五郎どん」とは隼人族の首領で文武の神様として奉られています。

      鹿児島三大祭のひとつで、圧巻は5m85cmの巨大の浜下りです。

      その地元大隅町岩川の農家の方々が熱心に、そして情熱を込めて、

      米芋を育成しました焼酎です。楽しく安心してお楽しみ下さい。

 原料 芋 : 黄金千貫(カルゲン栽培)

      生産者 : 大隅町岩川 竹下一成

      米 : ヒノヒカリ(減化学肥料・減農薬栽培米)

      生産者 : 大隅町岩川 加塩弘之他こだわり米生産グループ

                                  ~ 裏ラベルより ~

 

補足といたしまして、黒麹にて仕込まれているようでございます。

 

香) ほっくりしながらも、心はシャープで甘い香り。

生) まろ味とコクがあり、比較的ライトな口あたりながらも、膨らみに富む。

氷) 甘味に富み、口あたりはライトながらも、確かなコクを感じる。

水) スイッと入る飲み易さながらも、確かなコクと芋香が感じられる。

湯) ホクッとした香りがあるも、味わいは辛味に富み、実にビターである。

 

醸造元が、岩川醸造さんから白金酒造さんへと変わっておりまして、

味わい自体も、岩川醸造さんから白金酒造さんらしさへチェンジ・・・

私の白金さんイメージは、「芳醇な芋香とシャープな味わい」。

本品は、そのイメージにコク深さを足した酔うに感じました。

 

はひ? 「今回も独り善がり的表現で、ナニを言っているのか分からない。」??

それはそれは、毎度ご迷惑をばお掛けいたしております。

なにぶんボキャブラリー不足故、巧く表現出来ず、毎回苦労しております。(汗)

そこで、直接的に本品を官能してみたいと思われるお方は、

今回も、偉大なる『ハタ酒店』様(↓)に問い合わせみられては、

如何かと思われます< http://homepage2.nifty.com/hata-saketen/ >♪

『がんこ焼酎屋25゜』で呑酔

05-05,2008

がんこ焼酎屋25度

がんこ 焼酎屋 25゜ 大石酒造(株)

 【蔵元】1899年創業。焼酎の自家用醸造が禁止され、

      創業者 大石長次郎は他の2名とともに、鹿児島県北西部 阿久根市

      にて焼酎製造を開始し、数年後は一人で製造業を続け、現在に至る。
 【銘柄】~カメ仕込み~

      この焼酎は、阿久根の農家の皆様の協力を得て、

      主原料をすべて阿久根産で造りました。

      麹米は『ひのひかり』を白麹仕込み、さつま芋は焼酎醸造特性に

      優れる新品種『ジョイホワイト』、仕込水に阿久根大川の

      『平出石の水』を用いて、カメ仕込みで醸造いたしました。

                          - 裏ラベルより...(一部加筆) -

 

諸般の事情により、3年瓶熟古酒になってしまっていた『がんこ焼酎屋』です。

 

香) ファ~ッと華やぎながらも、やや硬さを感じるしっかりした香り。

生) 口に含むと、舌の上から元気に膨らみ、確かな甘味も感じる。

氷) スッキリさっぱりした飲み口の中に感じる上品な甘味。

水) さっぱり優しい飲み口で、やさしげな甘味と穏やかな余韻。

湯) しっかりした芋の香りとコクが感じ取れ、ビシッと辛味で締まります。

 

久方振りの再飲になります。

以前飲んだ時の印象は、すべてにおいて、なんだか硬い・・・・・

今回再飲した印象も、以前ほどではありませんが、やっぱり硬さを感じます。

ただ、印象になかった芋っぽさを持ち合わせていたのは、嬉しい発見でした。

 

また、本品に関しまして、「実際、自分の舌で確認してみたいよな・・・」

なんて思われる方は、偉大なる『ハタ酒店』様に問い合わせ見られては、

如何かと思われます< http://homepage2.nifty.com/hata-saketen/ >。

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