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『はちまん ろかせず』で呑酔

04-30,2009

はちまんろかせず

はちまん ろかせず 高良酒造(有)

 【蔵元】1907年、南薩摩.....湧水豊富な川辺町にて創業。

 【銘柄】蔵のちょうど裏手にある飯倉山から何百年も前から

      こんこんと湧き出る清水を引いて来て割り水や仕込み水に使い、

      原料に使う芋(コガネセンガン・シロサツマ)は地元で丹精こめてつくられた

      新鮮な芋に限り、その日仕込む分の芋はその日の分しか

      準備をせず、一次・二次とも“かめしこみ”で造られ、麹は白麹。

      年に一回出荷される無濾過35度の季節物。

 (いつも御世話になっております楓様よりいただいた品。感謝♪)

 

恥ずかしながら高良さんの銘柄には、とんと縁遠き私ですので、

口にする機会に恵まれるのは、心優しき酎友様からのいただき物ばかり・・・

今宵もその御心遣いに感謝いたしながら飲ませていただきたいと思います。

 

香) 大人しめながらも、キャラメルの様な香りが静かに立ち上ります。

生) 高良さんの味だな.....なんて感じていると、パッと口内に弾ける元気印。

氷) 口当たりが優しくなり、甘味も感じやすくなるが、ハードな飲み心地。

水) 香りが立ち、重厚なコクと富んだ甘味を感じられながらも、さっぱり味。

湯) 4:6.....トロッとコク深く、甘味に富んでおり、高良香味が“いわせん”味。

 

いやぁ~、今回も「いわせんね」........素晴らしい味わい、蔵元様だとうなります。

芋々しさに程好く香ばしさが加わった“いわせん”香味。

重厚なコクとほろ苦さを帯びた甘味。舌上をリセットしてくれる嫌味無い酸味。

余韻として口内にポッと膨らんだままの複雑な香味..........[湯割り]最強です。

 

そんな“いわせん”湯割りを超える至極の愉しみ方がコチラ。

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仕込水による前割り燗

  然る御方には、御体に合わせて5:5の

  前割りを砲撃させていただきましたが、

  私はナニかとサイズ的に4:6の前割り。

  それでも14度あり、通常25度を5:5の

  湯割りで飲んでいる私には若干強め・・・

  ですが、コレには私なりの意図あっての事。

  前割りは焼酎と水がよく馴染むもの・・・

  更にその水が仕込水であれば尚更馴染む。

  馴染み過ぎる事によって生じる物足らなさを

  補う為に、故意に度数高めの前割りです。

 

そんな前割り燗.....非常にスムーズな飲み心地で、スーッと沁み込む感じです。

非常に贅沢な嗜み方ではありますが、若干[焼酎]と言うモノの良い意味での荒さを

削ぎ、スマートにまとめ過ぎるキライを感じる私って、ナニか変なんでしょうか?

 

[焼酎]って、ゴイッと飲んで、グッと来て、「カァ~~ッ、飲んでんなぁ・・・俺ッ!!」

っと感じる飲み応えが醍醐味だと思うんですよね..........違いますかね?(汗)

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『金生』で呑酔

04-26,2009

金生

金生 〔製造元〕三岳酒造(株) 〔販売元〕(有)くだものの店カコイ

 【蔵元】1958年、姶良郡の栗野酒造(株)を買収し、屋久島に移転。

      三岳酒造(株)に商号を改め操業を開始し、現在に至る。

 (御世話になりっ放しの楓様よりいただいた品。感謝♪)

 

偉大なる果物屋「くだものの店カコイ」様が販売されております

偉大なる芋焼酎『金生』の御紹介が今頃になってしまいました事を

関係各位様に深く御詫び申し上げ、味わわせていただきたいと思います。

 

香) フワッと軽やかながらも力強さを持ち合わせた甘い香りがします。

生) よく舌に馴染む口当たりで、控え目な芋香、甘味・辛味が広がります。

氷) 口当たりはシャープになるも、グッと甘味が強くなる印象。

水) 口当たり、味わい共に優しくなり、爽やかな甘味が効いております。

湯) 潜んでいた香ばしさが表れ、甘味と嫌味無いキレでゴイゴイいけます。

 

非常に舌に馴染み易い味わいでございまして、

口に含んでからノドを通すまでの間に、スーッとしみ込む感じです。

 

味わいといたしましては、非常に甘味に富んでおり、

どの酔うな飲み方をしても、先ずは甘味を感じられるのではないかと思います。

飲み方といたしましては、冷やして口当たりを硬くするよりは、

若干熱めの湯割りにて、香ばしさを感じ取っていただければ、

その後の温度変化に伴う味わいの広がりも愉しめるのではないかと思います。

 

さぁ、そんな世界遺産の島 屋久島が育んだ、

縁起のイイ芋焼酎『金生』を味わってみたい方は、

コチラからお買い物いただけますれば幸いです。(笑)

新酒 『八幡』で呑酔

04-23,2009

新酒八幡

新酒 八幡 (20.10.17詰) 高良酒造(有)

 【蔵元】1907年、南薩摩.....湧水豊富な川辺町にて創業。

 【銘柄】蔵のちょうど裏手にある飯倉山から何百年も前から

      こんこんと湧き出る清水を引いて来て割り水や仕込み水に使い、

      原料に使う芋(コガネセンガン・シロサツマ)は地元で丹精こめてつくられた

      新鮮な芋に限り、その日仕込む分の芋はその日の分しか

      準備をせず、一次・二次とも“かめしこみ”で造られ、麹は白麹。
 (昨年11月末に訪薩した際、平均的日本人。様よりいただいた品。感謝♪)

 

平日。様、開封が遅れまして、大変申し訳ございませんでした。

 

また、「をいをい、今頃[新酒]の紹介かよ・・・・・」

なぁ~んて思っておられる皆様、どうぞ御安心くださいませ。

適切に保存し、未開封の状態でしたら、何年も寝かさない限り、

瓶詰した時点での味わいは、ほとんど変化することはございません・・・・・

「ほとんど・・・」というところが重要です.....ハイ、あくまで「ほとんど・・・」です。

「それほど変化しない。」でも構いません。ゆるく御理解くださいませ。(爆)

 

さぁ、そんな瓶熟論を弱腰で主張しつつ、気になる御味の方は・・・

 

香) おぉっと、元気ですねぇ~! 芋々っとした甘い香りが立ち上ります。

生) 芋々っとした香味に溢れながらも整った口当たり。しっかりした甘味。

氷) 芋々っとした香りは残しながら、さっぱりとした落ち着きをみせる。

水) 甘味を感じ易くなり、やや酸味も立って来て、さっぱり爽やかな味わい。

湯) 芋々しく、仄かに香ばしく、鼻腔をくすぐる香味の玉。

    落ち着いた甘味から、酸味がキレへといざなう。言葉を失う味わい。

 

いわせんね..........博多弁で、「文句ナシ」.....そんな意味合いの言葉です。

そんな方言が出てしまうほど、いわせん味わいです.....特に、[生]と[湯]。

流石に[生]をグイグイやる訳にはいきませんが、チビチビじっくり味わうと、

本品の持つ本質的な旨さがじわじわと口内に広がり、いわせません。

[湯割り]では、本品の持つ本質的な旨さがパッと広がり、いわせません。

 

そんな半年瓶熟しようが、[新酒]な『八幡』でございました。(笑)

『薩摩茶屋』を飲んどります。

04-16,2009

薩摩茶屋

薩摩茶屋 村尾酒造(資)

 【蔵元】1902年創業。自称“焼酎の奴隷”にして、

      “焼酎造りの達人・名人・天才”とも表現される職人気質な

      社長兼杜氏 村尾寿彦氏が、魂を込めて醸しつづける蔵元。

 【銘柄】一次、二次ともに甕で仕込み、『村尾』との違いは麹米だけ 。

      麹米にはタイ米を使用し、黒麹にて仕込まれたレギュラー酒。

 

全世界的に、アレコレとお湯割りの普及に暗躍しておられる

お湯割り党の皆様、御機嫌如何でしょうか?

今回は一升瓶の『薩摩茶屋を飲んでいる“蔵。”です。

 

という事で、前回ネタにしてから、一月ちょいしか経過しておりませんので、

細かい味わい云々は抜きにいたしまして、湯割りで美味しく飲んでおります。

 

とは言え、本品をなかなか入手出来ない方もいらっしゃるでしょうが、

どうぞ御安心下さい........貴方が「飲みたい。」と想っていれば、

いつか口に出来る日が必ずや訪れるはずです。

 

そんな入手困難な銘柄を口にするまでは、

身近な所で手に入る銘柄を飲まれてみては如何でしょうか?

きっと、おもわぬ出会いが待ち構えているはずです。

 

稀少銘柄を口にしただけでは、一時的歓びにしか過ぎません。

確かに、それも愉しみの一つではありましょうが、

自らが心底「旨い!」と惚れ込む銘柄との出会いと比べれば些細な事。

 

皆様にとっての至上の逸品とめぐり会えますことを

当稚Blogを通じて願っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、手抜きネタなんで、

酔いにかまけて行数増やしているだけなんですけどネ!(爆)

『GONZA』で呑酔

04-13,2009

GONZA

ゴンザ 大石酒造(株)

 【蔵元】1899年創業。焼酎の自家用醸造が禁止され、創業者 大石長次郎は

      他の2名とともに、鹿児島県北西部 阿久根市にて焼酎製造を開始し、

      数年後は一人で製造業を続け、現在に至る。

 【銘柄】原料芋には、『鶴見』同様、“黄金千貫”を品種改良した

      阿久根市特産の“白豊”を使用し、麹は黒麹仕込み。

      という事で、分かる方には分かるかと思いますが、中身は『莫祢氏』。

 (いつも御世話になっている楓様よりいただいた品。感謝♪)

 

 

阿久根が出身か

世界初の日露辞典を

作った青年ゴンザの謎

 

詳しくは下記アドレスを

御参照くださいませ。

http://www.hoppou.go.jp/gakusyu/watashitachi/kagoshima/kagoshima.htm#


 

ラベルの右上に、「薩摩焼酎 莫祢氏」と書かれてあります。

そんな感じで、何処かのPBになるんでしょうが、何処なのかは知りまっしぇん。(笑)

 

 

  御味の方ですが、中身は『莫祢氏』という事で

  コチラの方を覗いていただけますれば幸いです。

  また、『莫祢氏』に御興味をもたれた方は、

  偉大なる酒屋“ハタ酒店”様へ御相談いただけますれば、

  快く相談に乗っていただけるのではないかと思います。(笑)

 

そんな手抜き更新ではございますが、御縁がありましたら、

また当Blogにて御会いいたしましょう。(爆)

『西海の薫』で呑酔

04-09,2009

西海の薫

西海の薫 原口酒造(株)

 【蔵元】1890年創業。薩摩半島西部に位置する吹上浜の中心部、

      吹上町に在り、手作りによるさつま芋栽培に力をいれおり、

      環境保全型農業に取り組む農業法人でもある蔵元さん。

 【銘柄】さつまいも品種/黄金千貫・他(鹿児島県産)

      米品種/はなさつま・ヒノヒカリ(鹿児島県産)

      白麹仕込。

 

今回も新カテゴリー........今まで原口酒造様のカテゴリーが無く、

関係各位様には大変御迷惑をお掛けし、申し訳ございませんでした。(笑)

(念の為、原口酒造様が初飲ではない事を謹んで御報告申し上げます。)

 

という事で、ナニかと豊富な銘柄群をお出しの原口酒造様ですが、

もっとともオーソドックスな銘柄を味わわせていただきたいと思います。

 

香) オーソドックスな芋香があり、ややスパイシーな香り。

生) コクとキッと辛味の利いた潔い味わい。

氷) すっきりと辛味の利いた味わい.....ながらも実は複雑な悩ましい味わい。

水) 甘味は感じ易くなりコクもありますが、少しオイリーな感じも・・・

湯) しっかりしたコクがありながらソフトな飲み口で辛味も利いてキレが良い。

 

端的に申し上げれば、「辛い焼酎」です。

..........と書いてしまうといささか乱暴ですので、書き足させていただきます。

どの酔うな飲み方をしても、キッとした辛味で締まるのですが、

勿論その裏には控え目ながらも甘味を感じ取ることが出来ます。

 

個人的に気になったのはコク。

実は、もっとさっぱりとしていた酔うな記憶が強く残っていたのですが、

今回再飲してみて、こんなにもコク深かったとは少し驚かされました。

そのコク深さの要因は、濾過を軽めにしているからではないかと・・・

なので、冷やしていただくと、独特のオイリーな香味が表れて好ましくない。

よって、お湯割り.....それも若干温度高めの方が美味しくいただけました。

 

っと、まぁ、今宵も余計な事を書いて本更新の〆とさせていただきます。(笑)

『利右衛門』で呑酔

04-05,2009

利右衛門

利右衛門 指宿酒造(株)

 【蔵元】1987年、醸造量の拡大、品質の向上 ・商品の多様化に

      対応するため、理想の醸造を目指し、明治創業の老舗五社、

      指宿酒類・南酒造・白菊酒造・井上酒造・京田酒造で

      指宿酒造協業組合を創業。鹿児島県指宿市池田湖畔に在る蔵元。

 【銘柄】薩摩藩時代の隠し金山廃抗あとに湧く名水(黄金水)を仕込水に、

      地元南薩摩特産の「黄金千貫」を原料として白麹で醸された銘柄。

 【備考】指宿市山川岡見ヶ水は、甘藷翁(からいもおんじょ)の異名を持つ、

      前田利右衛門のふるさとです。日本に初めてサツマイモをもたらし、

      芋焼酎の礎を築いたともいえる利右衛門さんに、感謝を込めて

      その名を冠した本格焼酎「利右衛門」。  - 裏ラベルより抜粋 -

 

昨年(2008)の7月から、協業組合ではなく株式会社になっていたんですね。

ぜんぜん知りませんでした。(汗)

と言うか、今まで指宿酒造様のカテゴリーが無く申し訳ございませんでした。

関係各位様に深く御詫び申し上げます。(笑)

 

香) ぽってりした甘く優しい香りが立ち上ってきます。

生) 非常に穏やかな口当たりでスッと染み渡り、甘味とコクに富んでいます。

氷) 味わい全体にエッジが立って力強さを感じるシャッキリ味。

水) まろやかにコク深いながらも、酸味が立ち過ぎるようなコクすっきり味。

湯) まろやかに深いコク、ジワッとした豊かな甘味が印象的なゆったり味。

 

口当たりが非常にソフトで、コクと甘味に富んでいるのが特徴でしょうか。

キレには酸味が利いていて、さっぱり・すっきりいただける酔うに感じました。

 

飲み方といたしましては、冷やしてジカッとしたような酸味を気にするよりは、

ゆったりとした飲み心地の湯割りか、ストレス無くいただける生をちびちび

いただくのがよろしいのではないかと、本日も余計な事を書きまして、

本更新の〆とさせていただきます。(笑)

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