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『有明海』で呑酔

05-27,2009

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有明海 清力酒造(株)

 【蔵元】1876年、中村多平氏が福岡大川の地に醸造業を開始。

      久重、阿蘇両山から源を発しする九州一の筑後川。

      この流域は日本三大酒どころといわれ、三潴杜氏の技法を学び、

      筑後の軟水にあった醸造法を確立したその旨みは灘にも

      勝とも劣らないしっかりとした酒質の男酒として親しまれる清酒蔵。

 【銘柄】日本一美味しいと言われる有明海の特産品の海苔を5%以上

      使用した海苔焼酎。 アルコール分/25度 原材料/米、米こうじ、海苔

 (ナニかと可愛がっていただいているデンでん様よりいただいた品。感謝♪)

 

所謂コレは相撲部屋で言うところの「かわいがり」でしょうか?(泣)

おそらく親方は、この記事をニヤニヤしながら読んでいらっしゃるでしょう・・・・・

 

香) 海苔の香りって嗅いだことあります? そうッ.....その香りです・・・海苔臭!

生) 有明海の引き潮を眺めながら海苔をつまんでいる酔うな味わい。

氷) 有明海の干潟を眺めながら海苔をつまんでいる酔うな味わい。

水) 有明海の干潟を潟スキーに乗って海苔をつまんでいる酔うな味わい。

湯) 有明海の干潟にずっぽしハマッても海苔をつまんでいる酔うな味わい。

 

流石、清酒蔵.....と言いましょうか、非常に海苔の風味が豊かで参ります・・・

そんな海苔風味の陰に隠れてはおりますが、酒自体の技術力は極めて高し。

この飲み心地の良さは、日本酒を想わせる酔うなスマートさでありまして、

焼酎蔵の杜氏さんが勉強に出掛けられるのを少し理解出来た気がします。

 

酎事で........そんな醸造元オススメの飲み方でも・・・・・

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お茶割り
  ふ~む........なるほど・・・・・

  そこはかとなく合うような気がしないでもない。

  茶の香りと海苔の香りがガッツリぶつかりまして、

  有明海の薫りが圧勝しております。(笑)

 

まぁ、言うなれば、茶請けに海苔をつまんでいる酔うな味わいでしょうか・・・・・(爆)

なんにしても、ノリノリな有明海を想いうかべる銘柄って事で御勘弁ッ!!(逃)

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『伊佐錦』で呑酔

05-24,2009

伊佐錦

伊佐錦 大口酒造(株)

 【蔵元】1970年創業。伊佐地方に在った13の蔵元の内11の蔵元が、

      【品質向上・市場安定・県外出荷】をテーマに協業組合として

      銘柄を『伊佐錦』に統一して同年8月に発足。

      (2007年12月1日より株式会社へ組織変更。)

 【銘柄】大口の恵まれた自然環境、良質の水と厳選された原料で作られ、

      白麹を使用し、創業当時から造り続けられる銘柄。

 

そろそろ梅酒を漬ける季節でしょうか?

昨年、私も人生で初めて梅酒造りにチャレンジいたしまして、

仕込みに使いましたのが、『伊佐錦』の35°でした。

だもんですから、ちとコノ瓶が欲しくて2本ほど購入しましたとさっ・・・(笑)

 

香) 若干ツンッと香る気もしますが、スッキリ軽快な甘い香りがします。

生) 口当たりは穏やかで、コクと甘味・膨らみ、辛味でのキレを感じます。

氷) 辛味が立ってきますね.....渋味ではありませんが、やけに辛いです。

水) 円味とコク、やんわりとした甘味を感じ、辛味でキレます。

湯) 円味とコク、芋香が浮き出てきて、ゆったりしながら辛味でキレる。

 

黒伊佐』のもっさり感と比べれば、スッキリといただけます。

また湯割りでは温度が下がってくると、

優しいながらもしっかりとした甘味を感じ取れるようになり、

キレを呼ぶ辛味とのメリハリで、つい飲み過ぎてしまいそうな味わいです。

 

そんなこんなで、本更新以降、暫く芋焼酎は飲めないんじゃないか・・・的、

湯割り推進更新を〆たいと思います。ハイ!(溜息)

『黒若潮』で呑酔

05-20,2009

黒若潮

さつま 黒若潮 若潮酒造(株)

 【蔵元】1968年、鹿児島県大隈半島の付け根、志布志町にて、

      地元の蔵元5社が集まり設立された鹿児島初の協業組合。

      (2008年8月1日より株式会社へと組織変更を行う。)

 【銘柄】原料芋に大隅の大地で育まれた黄金千貫を

      新鮮な内に仕込んで常圧蒸留された黒麹銘柄。

      [平成二十酒造年度 鹿児島県本格焼酎鑑評会 総裁賞代表受賞]

 

三夜連続更新ドォ~ムすんまっしぇん!

貯蔵庫よりサルベージした酒量では、到底次の御給料日まで

しのげそうもなかったので、なけなしの金を叩いて購入しました。(貧)

 

さぁ、そんな[総裁賞]代表受賞酎の御味とは・・・・・

 

香) オーソドックスではありますが芋らしい甘い香りが力強く立ち上ります。

生) 優しい口当たりながら、黒麹らしいグッとした舌への押しがある。

氷) ややアルコール感があらわれ、甘味はあるも辛味・渋味が強い気が・・・

水) 豊かなコクと優しい甘味、キレは渋味を帯びた辛味。

湯) コク深く円やかな口当たりで、優しい甘味があり控え目な辛味でキレる。

 

失礼な言い方になってしまいますが、特別コレと言って突出した特長が

ある訳ではなく、ただ[芋焼酎]のド真ん中を突いたような味わいでしょうか・・・

その分、飲み続けていてもダレる事は無く、ゆるゆると飲み続けられますが、

味わい的には、クーッと迫ってスラッとキレるメリハリがあるので、

休日や休日前に飲み続けるのではなく、平日のダイヤメとして、

「今日も一日お疲れさん.....明日も一日頑張りましょう!」向きな銘柄かも・・・・・

 

飲み方と致しましては、冷やすと渋味を感じ易くなる気が致しましたので、

お湯割りにて、活力の友として愉しんでいただく方がよろしいのではないかと、

季節がどうあれ.....スペックがどうあれ、365日湯割りしか飲めない・・・的更新を

〆させていただきたいと思います。ハイ!(爆)

『限定原酒 妻』で呑酔

05-19,2009

限定原酒妻

限定原酒 妻 岩倉酒造場

 【蔵元】1890年創業。全国一の規模を誇る西都原古墳群がある

      西都市にて、家族4人で営まれる蔵元さん。

      焼酎造りの信念は、「昔からある焼酎本来のしっかりとした味」。

 【銘柄】『月の中』の原酒を1年間貯蔵熟成させた銘柄。アルコール分 39度。

 

どちら様も御機嫌如何でしょうか?

昨夜に引き続きサルベージネタで申し訳ございません。

コチラも『月中 30°』なるオリジナルブレンド貯蔵酎を密造した際の残り・・・

僅かしか残っておりませんが、是非とも御紹介しておきたく登場させました。

 

香) モッタリとキャラメルに似た香りが刺激的に立ち上ります。

生) 舌で感じるというよりは上顎で感じ、パッと揮発し香りの花が咲きます。

氷) 舌で感じ取れるようになるも、刺激は少なく重厚なコクを感じられる。

水) 軽やかな口当たりで、コクと甘味をしっかり感じられる優しい味わい。

湯) ファッと華やぐ香味とコク深さ、優しい甘味が続き嫌味の無い味わい。

 

酎友の方々から、色んな岩倉製銘柄を飲ませていただきましたが、

岩倉さんの銘柄の中では一番好きな逸品であります。

 

とは言え、度数が度数ですから、日常的ダイヤメ酒としていただくのではなく、

食後の一服........もしくは、程好く飲んだ〆の一杯として、

御猪口なんかに少量注いでゆっくり愉しむのに合いそうな味わいです。

 

そんなシュチュウェーションですから、オススメの飲み方は[生]。

原酒としては驚くほど舌を刺激しない優しい味わいと、

パッと揮発し、ファッと華やぐ香味の層を是非愉しんでいただきたいです。

『月の中』二種で呑酔

05-18,2009

年度違い月の中

月の中(年度違い) 岩倉酒造場

 【蔵元】1890年創業。全国一の規模を誇る西都原古墳群がある

      西都市にて、家族4人で営まれる蔵元さん。

      焼酎造りの信念は、「昔からある焼酎本来のしっかりとした味」。

 【銘柄】仕込みに使う黄金千貫をその日の朝に、使う分だけを

      契約農家から買い、白麹仕込み、常圧蒸留で醸される銘柄。

 

全国3,500万人の今月も赤字に悩む御父様方、御機嫌如何でしょうか?

あまりの金欠で焼酎を買えず、焼酎貯蔵庫(クローゼット)から古い焼酎を

引っ張り出し、なんとか今宵も更新しております“蔵。”です。(苦笑)

 

酎事で、以前『月中 30°』なるオリジナルブレンド貯蔵酎を密造した際、

僅かに残りましたモノをずっとクローゼットの中に仕舞いっ放しだった

『月の中』ですが、久々に飲むと結構芋っぽい味わいで驚きました。

私の中では、もっと大人しく優しい印象だったんですが、辛味も利いていて、

私が勝手に作り上げていた印象とは違い、男酎な御味が好いですね!

 

対しまして、コチラも同様な理由で仕舞いっ放しだった

『月の中2005』ですが、コチラの方が随分と口当たりがソフトですね。

芋っぽさと辛味は程々に抑えられ、穏やかにまとめ上げられた御味ですね。

 

また、平均的日本人。様がおっしゃられておりました

根に在る[蔵癖]かと思える香味を感じ取れ、共感でき、

非常に有意義なサルベージでありました事を書きしたためまして、

本日の手抜き更新と代えさせていただきます。(苦笑)

『伊佐美』で呑酔

05-10,2009

伊佐美

伊佐美 (資)甲斐商店

 【蔵元】1899年創業。熊本県人吉市との県境に位置し、

      焼酎発祥の地と言われる鹿児島県大口市に在る蔵元。

 【銘柄】創業時から一貫して黒麹を使い、黄金千貫を原料に

      麹室で麹を造り、一次仕込みは甕を使って仕込まれる。

 

コチラも約二年振りの更新となる元祖プレ酎『伊佐美』です。

贈答用として贈る事はあっても、なかなか口にしませんからね・・・

久し振りに、この素敵なラベルを横目に飲んでみたいと思います。

 

香) 香ばしさを伴った甘い香りが、クンッと立ち上ります。

生) 昆布の様な旨味と香ばしさ、ビターな甘味を感じる整った味わい。

氷) グッと甘味が増し、コク深い旨味を感じるさっぱりした味わい。

水) 淡い味わいの中に、甘味・酸味・旨味・コクをしっかり感じます。

湯) 香ばしく滑らかで、ビターな甘味を備え、辛味でキレる嫌味無い旨さ。

 

飲む度、いつも思うのは........『黒白●』に似てるよな・・・・・

否........『黒白●』が、『伊佐美』に似てると書いた方が正しいですかね。(笑)

 

どの酔うな飲み方でもそつなくこなしますが、

やはり香ばしさを充分に楽しめる湯割りが一番かと思います。

香味・旨味・甘味・酸味のバランスが良く、ストレス無く愉しめます。

 

っと、まぁ..........今宵もロッカーの心情を逆撫でしたところで、

通年お湯割り一辺倒的更新を〆たいと思います。(逃)

『さつま おはら』で呑酔

05-01,2009

さつまおはら

さつま おはら 本坊酒造(株)津貫工場

 【蔵元】1872年創業。本坊松左衛門の「殖産興業による社会福祉」の

      精神から、年号も明治に変わって間もない混乱の頃、鹿児島県

      薩摩半島南端にある津貫の土地に誕生た大手酒造メーカー。

 【銘柄】約20年前に当時の新商品『桜島』に主力を移すまで、
      同社の代表銘柄は「さつまおはら」でした。

      南薩産黄金千貫だけを用い、割水に、本坊酒造の発祥地

      津貫の天然水が用いられるらしかです。

 

酎事で、私の大好きな『さつまおはら』を半年振りに飲んでおりますが、

御味の方をくどくど書いたのは、もう2年も前になりますので、

ネタ被りではございますが、またくどくど書いてみたいと思います。(笑)

 

香) スッと整った甘酸っぱい香りが立ち上ります。

生) やや刺激はあるも、整った味わいの中に、しっかりコクと甘味を感じます。

氷) 舌触りにやや刺激を感じますが、甘味を感じ易くなり、コクのある味わい。

水) 程好く酸味の効いたすっきりと優しい甘味のある味わい。

湯) ゆったりとコク深く、優しい甘味にキレを呼ぶ辛味の効いた味わい。

 

2年前の更新では、やたら香ばしいと書いておりますが、

今回、その部分はさほど感じられません。(汗)

それでも、ゆるゆると飲み続けられ、飲みダレしない味わいでございます。

 

そんなダイヤメ酒に最適な『さつま おはら』が気になる御方は、

偉大なる酒屋“ハタ酒店”様へ御相談いただけますれば、

快く相談に乗っていただけるのではないか・・・・・と、偉大なる酒屋様の

宣伝をいたしまして、本更新を〆させていただきたいと思います。(笑)

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