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『養老伝説』黒麹仕込みで呑酔

06-26,2009

養老伝説黒麹仕込み

養老伝説 黒麹仕込み 中俣(名)
[蔵元]1904年創業。鹿児島県薩摩半島南東部の指宿市に在り、
     一旦休業後、2005年、25年ぶりに蔵として復活した小さな蔵元。
[銘柄]麹菌は河内黒麹菌ゴールドを使用し、芋は南薩摩産の黄金千貫を使用し、
     その名を養老の滝伝説より頂き、地元の人に愛される鹿児島限定銘柄。

どちら様も御機嫌如何でしょうか?
未だ御紹介出来ていないレギュラー酒が分からなくなってきた“蔵。”です。

それはそれとして、今回御紹介させていただくのは、『養老伝説』黒麹仕込み。
以前私が口にしたモノは、若草色のラベルに瓢箪が描かれた『養老』でした。
それから随分経っておりますので、この「慈悲の滴」で味を思い出してみたいと思います。

香: 濾過が軽いのでしょうか.....野太い香りが立ち上ってきます。
生: 口当たりはスマートでコク深いですが、喉を通した後、ぐいぐい力強さを増します。
氷: 口当たりの好さとコク深さは変わらず、じんわりした甘味を感じ易くなります。
水: 非常にスマートな飲み心地でコク深さも変わりませんが、若干渋味が増す気がします。
湯: 舌触りが非常に滑らかで、コク・香り・甘味申し分なく、辛味でのキレも好い。

口当たりが非常にスマートで、まったく嫌味の無い飲み心地で驚かされます。
更に驚かされますのが、舌の上に層を成すコク........舌の上に雄大な大河が流れるが如し。
あたかも穏やかな大河を小舟に乗って揺られる・・・そう想わせる程、厚いコクがあります。
 ・
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ハイ!
なんとも、「うわぁ~」なトリップ具合・・・・・
自分でも行き過ぎだと思います事を平身低頭、深く御詫び申し上げると共に、
どの酔うな飲み方をいたしましても、十分「指宿銘柄的昆布チック」な旨味が
愉しめます事を御報告いたしまして、本更新の〆に代えさせていただきます。

じゃ、またっ!
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『吹上』で呑酔

06-22,2009

吹上

吹上 吹上酒造(株)
[蔵元]1896年創業。古くから南薩摩の経済・文化の中心地として
     栄えてきた南さつま市加世田にある蔵元。
[銘柄]鉄分が少なくカルシウムやマグネシウムなどがバランスよく含まれ、
     昔から地元の名水として親しまれる亀ヶ丘山腹から湧き出る天然水を使い、
     昔ながらの黒麹を使用し、伝統的な常圧蒸留で醸された銘柄。

酎事で、11月末にサービスを終了する[CURURU]から、コチラ[FC2]へと乗り換え、
Blogタイトルも「博多蔵。乃呑酔遊戯」から「博多蔵。焼酎呑酔遊戯」へと変えてみた
“蔵。”です..........引越しても変わらぬ御愛顧の程、切に宜しくお願い申し上げます。

変わると言えば、この『吹上』と言う銘柄、ラベルが変わったんでしょうか?
先日、某酒屋へ寄りましたら、力強い印象の『吹上』ラベルを目にしたもんですから・・・
まぁ、ソレはソレとして、御味の方をテゲテゲにレポしてみたいと思います。(笑)

香: おもいのほか芋らしい香りが、甘酸っぱさを帯びて立ち上ります。
生: 口当たりは穏やかで、しっかりとした芋のコクと甘味を感じます。
氷: キリッとした口当たりに変わり、濃厚な甘味と深いコク。スマートなキレ。
水: 滑らかな口当たりで、コク深さはそのままに、軽快な甘味を愉しめる。
湯: やや酸味の強い口当たりながら、優しい芋の風味とコク、甘味を愉しめる。

我が家から一番近いラーメン屋にて、1杯200円で提供されております。(安)
だもんですから、我が家で腰を据えて飲む........と言うのは、初めてでございました。

いやぁ~近所のラーメン屋では気付きませんでしたが、結構芋っぽい御味なんですネ!
ついでに、勝手な思い込みから、ずっと白麹仕込みだと勘違いしておりました。(恥)

愉しみ方といたしましては、どの酔うな飲み方、また季節によって飲み方を変えても、
そつなくこなせる銘柄ではないかとしたため、御引越しの挨拶と代えさせていただきます。

じゃ、またっ!

『ハイカラさん』を飲んどります

06-12,2009

ハイカラさん

 

ハイカラさん 岩川醸造(株)

 【蔵元】1870年、鹿児島が藩から県になる前の年、鹿児島県

      大隈半島の中央に位置する大隅町岩川村にて創業。

      1922年より岩川醸造として焼酎造りを行う伝統の蔵元。

 

多分にコレと同じかと思いますので、

ナニかと気になる方はコチラで御確認ください。

 

そんな『ハイカラさん』でありますが、1,180円にてGet!いたしました。

とぉ~ても御財布に優しい御値段ではありますが、

お湯割りにて、非常に美味しくいただいております事を

全世界的に包み隠さず御報告申し上げます。ハイ!(笑)

『園乃泉』で呑酔

06-09,2009

園乃泉

園乃泉 (有)渕田酒造本店

 【蔵元】1903年創業。九州山脈と球磨川に隣接した球磨村唯一の蔵元。

      石室による手造り麹、一次も二次もカメによるもろみ造りと、

      昔ながらの製造を行っている。

 【銘柄】(2003年製造常圧蒸留)  熊本県産米使用。

      昔ながらの石室手造り麹、甕仕込み、常圧蒸留にて製造。

                            ~ 裏ラベルより ~

 (寡黙ながら静かに熱い漢.....魔恋様からいただいた品。感謝♪)

 

先日、平日。様を御迎えしてのノンカタで御一緒させていただいた

魔恋様が、ヌーッと差し出されまして、「まぁ~飲めッ!!」と仰られるので、

ありがたく持ち帰った品でございます。(感謝)

 

球磨焼酎横好きといたしまして、『園乃泉』の存在は知っておりましたが、

私が存じ上げておりました『園乃泉』のラベルは黄色ベースだった気が・・・

だもんで、ヌーッと差し出された時、一瞬なんなのか分かりませんでした。

 

裏ラベルにも、(2003年製造常圧蒸留)と書かれておりますので、

コレは特別ヴァージョンかナニかなのでしょうか? 横好きですんまっしぇん!

 

香) 優しくスマートながらも、しっかりした米の香りが立ち上ります。

生) 円やかな水を飲むような口当たりと甘味。米香が優しく広がります。

氷) トロッとした口当たりとなり、香りが立ち、嫌味の無いスマートな味わい。

水) ジワッと広がる甘味を感じ易くなり、優しい米香で軽快な飲み心地。

湯) 一気に香味豊かとなり、甘味と僅かな辛味で、無駄な力の抜ける味わい。

 

やっぱり、常圧の球磨焼酎は好きです。

〆に湯割りで飲むと、その旨さにグッと悦びを感じながらも、

自然と肩の力が抜け、なんとも癒される味わいでございます。

 

本品の飲み方といたしましては、お好きな飲み方でOK!

どの酔うな飲み方をいたしましても、嫌味無くスマートな味わいを

堪能できるのではないかと思います..........酎事で、またっ!

『伊佐錦35°』で呑酔

06-01,2009

伊佐錦35度

伊佐錦 35° 大口酒造(株)

 【蔵元】1970年創業。伊佐地方に在った13の蔵元の内11の蔵元が、

      【品質向上・市場安定・県外出荷】をテーマに協業組合として

      銘柄を『伊佐錦』に統一して同年8月に発足。

      (2007年12月1日より株式会社へ組織変更。)

 【銘柄】大口の恵まれた自然環境、良質の水と厳選された原料で作られ、

      白麹を使用し、創業当時から造り続けられる銘柄の35度

 (いつも御世話になっているP。様からいただいた中分け品。感謝♪)

 

伊佐錦』の記憶が残っている好いタイミングで本品をいただきました。

海苔焼酎と闘っている現在、コレだけが頼り・・・的に癒されております。(感謝)

 

香) ツンッと力強く甘い香りがシャープに立ち上ります。

生) 洋酒の様なアルコール感があり、若干刺激的な味わい。

氷) 刺激は和らぎ、口当たりも良く、上品な甘味を感じられるようになる。

水) ゆったりしたコクと上品な優しい甘味で、嫌味の無い爽やかな味わい。

湯) ふくよかな甘味ともったりしたコク、芋っぽさも表れ、辛味でのキレも好い。

 

25度と比べ、35度らしく、その濃厚な味わいが『黒伊佐』を連想させ、

独り、妙ぉ~に納得してしまう味わいでございました。(苦笑)

 

飲み方といたしましては、割らないと手厳しさを感じますので、

夏は水割り、その他の季節はお湯割りなんかが宜しいのではないかと、

今宵もお湯割り普及に努めつつ、本更新を〆たいと思います。(逃)

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