スポンサーサイト

-----,--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

芋焼酎 『さつま小鶴』で呑酔

09-29,2009

さつま小鶴

さつま小鶴 小正醸造(株)
[蔵元]1883年創業。薩摩半島のほぼ中心、日本三大砂丘として有名な吹上浜に隣接する
     “砂丘の町”日吉町日置に在り、「喜びを共に創る」という経営理念のもと、
     「旨い芋焼酎づくり」のために日夜汗を流し、こだわりの焼酎造りを行っている蔵元。
[銘柄]一つ一つ選び抜いた新鮮な鹿児島県産さつま芋(黄金千貫)と、シラス台地に
     磨かれた自然の地下水を使用し、伝統の手法で醸し出されたもろみを単式蒸留
     (縦型、県内唯一横型併用)で蒸留した小正醸造白麹仕込みレギュラー銘柄。

どちら様も御機嫌如何でしょうか?
今まで小正醸造様のカテゴリーがなかった事をひどく恥じている“蔵。”です。

想い返せば「お湯割り」にハマるキッカケとなりましたのが、
小正醸造“師魂蔵”で造られております『蔵の師魂』でございまして、
それからと言うもの通年お湯割り的焼酎ライフでございます。

そんな恩義のある小正醸造レギュラー銘柄の御紹介が今頃となりました事を
関係各位あちら様こちら様へ深く御詫び申し上げつつ、とっとと飲みますネ!(笑)

香: 極めてオーソドックスながらも、野太い芋香と甘い香りが立ち上ります。
生: コクと旨味が強く、良く整えられた口当たり。辛味でキレ、余韻が長い。
氷: 旨味が主張し、甘味が立ってくる。後味は渋味ではなく辛味が効き、スキッといただける。
水: さらりと旨味・甘味が顔をのぞかせ、爽やかにクイクイいただける。
湯: 厚く円やかなコク、豊かな甘味に絡まった旨味。ほのかな辛味でキレ、心地好い余韻。

ふ~む........なんと懐の深い味わいでしょうか。
コク・旨味が非常に印象的でして、そこに甘味が絡んでくる・・・と言った感じでしょうか。
突出したナニかがある訳ではないのですが、
本品の偉大さを感じる点は、[飲み方を選ばない]と言うところ。

私の愛飲しておりますレギュラークラスの銘柄は、
地元の方の飲み方.....お湯割りで飲まれるであろう事を念頭に造られているであろう為か、
ロックにすると後味に渋みが立ち、個人的に好ましくないのですが、
本品では、その部分がお湯割り同様に辛味として感じられるので好印象でございました。

身近にありながらも、実はあなどれない本品.....お好きな飲み方で愉しんでネ♪


酎事で、近々また御会い致しましょう.....じゃ、またっ!

スポンサーサイト

芋焼酎 『さつま大海』を飲んじょります

09-20,2009

さつま大海

さつま大海 大海酒造協業組合
[蔵元]現在の協業組合になったのは、1975年のこと...それ以前は、
     大海酒造株式会社として、1967年より、9工場による瓶詰めと販売を
     開始(翌年1工場が途中参加)。鹿児島県鹿屋市にある蔵元さん。
[銘柄]原料芋に地元鹿屋産の新鮮な黄金千貫、麹米にコシヒカリを使い、
     白麹で仕込み、常圧蒸留で醸された大海酒造レギュラー銘柄。

どちら様も御機嫌如何でしょうか?
久し振りに馴染みの酒屋へ顔を出した“蔵。”です。

「今の時期、(稀少な銘柄は)ナニも入荷してきてないよぉ。」
なんつって声を掛けていただいたんですが、別に好いんです・・・・・
最近癖のある銘柄を飲んでましたから、コレを買いに来たんです。

穏やかな飲み心地ながら、どこか騒ぐような味わいを持ち、
ゆったりと腰を据えて付き合える『さつま大海』が私は好きです。
新しくなったラベルは気に入りませんが・・・(爆)

じゃ、またっ!

芋焼酎 『甕伊佐錦』で呑酔

09-15,2009

甕伊佐錦

甕伊佐錦  大口酒造(株)
[蔵元]1970年創業。伊佐地方に在った13の蔵元の内11の蔵元が、
     【品質向上・市場安定・県外出荷】をテーマに協業組合として
     銘柄を『伊佐錦』に統一して同年8月に発足。
     (2007年12月1日より株式会社へ組織変更。)
[銘柄]さつまの大地が生み出す良質の芋と天然水を使用し、伝統の黒麹で
     仕込みました。さらに三年間「甕(かめ)」で寝かせ、その長期貯蔵酒の原酒を
     惜しみなく全量したのが本格芋焼酎「甕伊佐錦」です。~ 裏ラベルより抜粋 ~

どちら様も御機嫌如何でしょうか?
本品を“鵜。”様から「夏休みの友」と一緒にいただいた“蔵。”です。

いきなり疑問なんですが.....本品って、『黒伊佐錦』の原酒を三年間甕で寝かせた・・・
酎事なんでしょうか? それとも、ソレとは別の原酒なんでしょうか?
ほいでもって、[古酒]と標記しないのは、ナニかしらの意図があっての事でしょうか?
確かに、単に[古酒]と標記するよりは、[全量三年甕貯蔵原酒使用]と標記されて
いた方が、ブレンドはしていないんだな.....と分かり易いとは思うんですけどね。

っとまぁ、グダグダ言っても始まらないので、まぁ~飲めッ!!(笑)

香) スッと甘酸っぱい厚みのある香りが立ち上ります。
生) 軽やかな口当たりでファッと口内に広がり、後から舌上で旨味がジワジワ広がります。
氷) 甘味を感じ易くなりますが、どういう訳か舌の端で辛味、奥で渋味をグイグイ感じます。
水) ほのかな甘味と豊かなコク........ただ辛味が強く感じられ、手強い味わい。
湯) ソフト黒伊佐錦。(笑) コク深く、キャラメルのような香味。辛味の裏にしたたかな甘味。

乱暴に言ってしまえば、『黒伊佐錦』をソフトにしたような味わいかと思いますが、
三年寝かせてある為か、こってり味ながらコテコテし過ぎてはいない感じはします。

飲み方といたしましては、冷やして渋味・辛味を立たせるより、
ぬる燗あたりの温度帯で、まったり+こってり=マッコテ感を愉しまれた方が
好いのではないかと、訳の分からん造語も飛び出しましたところで、
本日も独り善がりな更新を逃走的に〆たいと思います。
ハイ!

では、またいずれ御会い致しましょう・・・・・(トンズラー)

芋焼酎 『BeKagoshima2008 BLACK』で呑酔

09-07,2009

美鹿児島黒  美鹿児島

Be Kagoshima 2008 BLACK  製造元/本坊酒造(株)
[銘柄]宝納酒会「焼酎プロジェクトX」協力者の皆様により、
     原料栽培・醸造作業の一部始終に参加者の手が加えられ、
     いつまでも美しき郷土であるように「鹿児島であれ」との
     願いと夢が込められた銘柄........黒麹仕込みヴァージョン。

  本格焼酎“Be Kagoshima”には 焼酎プロジェクトXに参加した方々
  (称号 呑貴宝手)の夢が詰まっています。

どちら様も御機嫌如何でしょうか?
ビアー・・・失礼・・・おビールや「な酎休みの友」なんぞ飲んでおり、
随分と更新の間隔を開けてしまった“蔵。”です。

酎事で、WHITE ⇒ BLACKへの移行が遅くなり、失礼いたしました。

香: 白麹と比べ、立ち香は穏やかなものの、芋香も濾過の軽さもしっかり窺い知れる。
生: 口当たりはまろやかながら、グイグイ押し込んでくるような元気の好さを感じる。
氷: 甘味を感じ易くなり、コクとスマートな飲み心地。辛味でギュンッとキレ、余韻は長い。
水: ややほろ苦い味わいながらも、若干香りも立ってき、後味にしっかりと甘味が残る。
湯: まろやかなコクの中に、しっかりした芋香が立ち、クーッとした押しの後、辛味でキレる。

毎年感じる事なんですが、『BeKago』って、白麹の方が癖が強く、
黒麹の方は意外とスマートな味わいなんですよね・・・・・(私だけ?)

ただ、スマートと表現しても、白麹と比べ、押しの強さはありますし、
他銘柄と比べれば、やはり濾過が軽い分、少し癖のある味わいかと思います。

やはり、プロジェクトに参加された方々と一緒に飲み語らいたい銘柄ですネ!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。